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そんなつもりじゃ…「うつ病」の人に絶対に言ってはいけないNGワード

何気なく発した言葉が傷つけているかもしれない

日本には約100万人いるといわれている「うつ病」。あなたの周りにも、もしかしたらうつ病と診断されている人がいるかもしれませんね。 うつ病の人は、周りの人の言葉に対してとても繊細です。あなたが何気なく発した言葉や、励ましのつもりで、かけた言葉が、もしかしたら相手を深く傷つけてしまったり、場合によっては「うつ病」を悪化させてしまう危険があります。一体、どのような言葉がうつ病の人には言ってはいけないのか、見ていきたいと思います。

 

症状を悪化させる、言葉とは……

まずは、「励ましの言葉」。意外に思う人が多いかもしれませんが、うつ病の人を励ましてはいけません。頑張りたくても頑張れない、そして頑張れない自分に対して落ち込んでしまうのが「うつ病」です。なので、うつ病の人に励ましの言葉をかけることは、かえって相手を追いつめてしまいます。「頑張って」や、「元気を出して」などの言葉は注意しましょう。

次は、「うつ病」を軽視するような言葉です。うつ病は単なる気分の落ち込みや心の弱さとは全く別ものです。「しっかりしないとダメ!」「あなたより辛い状況でも頑張っている人はいる」「誰でも辛いことや気分が落ち込むことはある」といった言葉をかけることは、「自分のことをわかってくれない」という思いを増強するだけで逆効果です。

また、「うつ病」になると気力や、やる気が低下してしまうことが一般的です。これまで興味があった事にも興味をもてなくなってしまいます。でも、そんな状況を一番辛いと思っているのは、他でもない「うつ病」の患者さん本人です。周りには、やる気が無いようにうつる場合でも「なぜ、そんなにだらだらしているの?」「何かしてみたら?」といった、やる気や気力がないことを責めるような言葉はかけないようにしましょう。

 

■まとめ

うつ病の人に対しては、周りが積極的に声をかけて励ますのではなく、ゆっくり相手の話を聞くようにしましょう。また、うつ病の人は自殺のリスクが高いといわれています。うつ病の人からもし自殺をほのめかすような言葉を聞いた場合には、その言葉を軽く考えずに、必ずかかりつけの先生に相談を促すなどするようにしてください。

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