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プロが超自然に「クマ」を隠す方法徹底解説

寒くなると体のあらゆるところで血行不良が起こりがちですが、顔のなかでも皮膚の1番薄い目周りは、その血行不良が“クマ”として現れやすい部分。

コンシーラーを使ってクカバーしようにも、うまく隠れずに分厚くなって悪目立ちするばかり……という多くの女性の悩みにお答えして、今日は補色を使って上手にクマをカバーする術をメイクアップアーティストの黒木絵里がご説明します。

 

■クマの色によって原因が違う!

●茶クマ

主に“色素沈着”が原因。

●青クマ

主に“血行不良”が原因ですが、“眼精疲労”でも起こることがあります。

このように、クマにも種類がありますので、どのクマも“肌色”のコンシーラーでカバーしようとするとカバーしきれず、目元部分だけメイクが分厚くなって崩れやすかったり悪目立ちしてしまうという悪循環に陥りがちです。

 

 ■“補色”を使えば薄くてもキレイに隠れる

肌色だとうまくカバーできないようなクマも、クマの色の“補色”を利用すれば上手にカモフラージュすることができ、メイクも分厚くならずに済みます。

茶クマにはイエローみの強いコンシーラーを、青クマにはオレンジみの強いコンシーラーを使用します。

 

超自然に!プロのクマ消し術

今回は血色不良で起きやすい”青くま”にフィーチャーしてご説明します。

補色を使って上手にカモフラージュ!プロ直伝「くまの隠し方」徹底解説

目の下の青みがかったくまの部分に、薄く少しずつ叩き込むように“オレンジ”のコンシーラーをつけていきます。

補色を使って上手にカモフラージュ!プロ直伝「くまの隠し方」徹底解説

人によって青みの広がりは異なりますが、外側にいくにしたがって薄くなるように伸ばします。

補色を使って上手にカモフラージュ!プロ直伝「くまの隠し方」徹底解説

その上から、自分の肌色よりもワントーン明るい色のコンシーラーを薄く叩き込むとこのように、ワントーン明るい目元の完成です。

 

肌色より濃いオレンジを使うのは抵抗があるかもしれませんが、この一手間をするかしないかでナチュラルさに歴然とした差がでます。隠したい部分をしっかりカバーして、他の部分のメイクを思いっきり楽しみましょう!

(メイクアップアーティスト:黒木絵里)

 

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 【今回使用したアイテム】

※  コレクター(ビスク) – BOBBI BROWN

※ 5カモフラージュクリームパレット – MAKE UP FOR EVER

黒木絵里
メイクアップアーティスト/美容家
外資系化粧品メーカー2社を経て独立。現在「Eri Kuroki Make-up solution」代表として人材育成やメイクセミナー、コスメ・メイク監修などの美容コンサルティング業務をおこなっている。
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