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意外な結論!アラフォー初婚、バツイチ「結婚が簡単なのはどっち?」

「初婚と再婚、結婚が簡単なのはどっちでしょうか?」

筆者はこれまで5,000件ほどの恋愛や結婚の相談にのってきていますが、個人コンサルやセミナーでよく聞かれる質問がコレです。

独身の方は「バツイチの方は、一度結婚できたのだから、再婚も簡単なはず」と考えていて、バツイチの方は「独身の方は、子供や元配偶者など本人の気持ち以外のバックグラウンドがないから、結婚が簡単なはず」とお考えの方が多いようです。

筆者が思うに、“結婚のしやすさ”という点ではどちらもあまり変わらないと思います。今回は、初婚・再婚それぞれのイイ点・大変な点をご説明しましょう。

 

アラサー・アラフォー独身女子は「慎重」過ぎ!?

独身の方がいい点としては、お子さんや元配偶者とのつながりが何もないということですよね。自分と相手の判断だけで、結婚を決められるので、これはとても有利に働くと思います。

大変な点は、結婚の経験がないので恋愛またはお見合いを経ての結婚までバツイチの方に比べて心理的な抵抗がある、ということです。

いきなりですが、私はだいぶ前、パソコンを買い替えましたが、とても悩みました。

「外で仕事ができるよう、持ち運びのできるタイプがいい。でも、容量が少なすぎるのは嫌だ。重いのも嫌だ。値段が高いのも嫌だ。あ、充電の持ちがいいっていうのも外せない! でもなー、デザインで選んだ方がモチベーションあがるしな…….」

まるで、“面倒くさい女”の代表格みたいですが、本当に真剣に悩んでいて結局は、“最初にイイ”と思ったものを買いました。

ここで皆さんにお伝えしたいのは、筆者が「何故これほどまでに悩んだしまったのか」ということ。筆者はパソコンをあまり買ったことがないので、パソコン購入を“特別なもの”と考えすぎてしまっていたのです。アラサー以上で初婚の方も、これと似た心理的抵抗があるケースが多いように思えます(パソコンと一緒にして申し訳ないですが)。

結婚を特別なものと考えすぎてしまって、結局だれも選べない……といった状況になってしまうんですよね。

これについては、あなたがパートナーに求める条件をもう一度考え直してみると、うまく決断できることがありますよ。

 

再婚女子も、慎重になり過ぎなくてヨシ!

再婚の方の良い点は、“一度失敗しているので、結婚に求めるものを自分で理解している”ということ。コレは大きいです。

また、離婚の大変さを理解していますので、あんな思いをしたくないという気持ちから、相手に対して寛容になる方が多いです。

大変な点は、やはり

(親権を取っている場合)お子さんのことも考えつつ、再婚を決めなくてはならない

(親権を取っていない場合)元配偶者とのつながりが切れることはないので、新しい相手が初婚だと、最初は理解してもらえないかもしれない

ということです。

といっても、お子さんのために幸せを諦めることはないと筆者は思います。子供に対する愛情は「お父さん」→「お母さん」→「子供」と、バケツリレーのように受け渡しをされるものですから、お母さん自身も愛情を調達する必要があるわけです。

お子さんや元配偶者とのつながりについては、時間をかけてちょうどいいバランスを見つけていくしかなかったりします。関わる人が増えると、それだけ“ほどほど”になるための時間はかかりますから、そういうものだと割り切って焦らずに。

 

初婚、再婚。どちらもいい点も大変な点もあります。あなた自身の状況に当てはめて、決断のヒントにしてみてくださいね!

(橘つぐみ)

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【著者略歴】

※ 橘つぐみ・・・恋愛コンサルタント。つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!』(講談社)『最終彼氏の見つけ方』(大和出版)他。2児の母。