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人生変わる!情緒不安定な人が気づいていない「決定的事実」とは

喜怒哀楽がハッキリしていて感情にメリハリのある女性は、それだけで魅力的に見えたりするもの。

しかし、表情が豊かなのはいい事ですが、いつまでも怒っていたりイライラしているような事があれば周囲も気を遣わざるを得なくなりますし、何よりも本人がハッピーではないですよね。それなのに、人は“自ら望んで”そんな負の感情を選んではもがき苦しんでしまうものなのです。

今回は、心理カウンセラーの筆者が簡単ながらなかなか知らない人が多い“ネガティブ感情にとらわれない方法”についてお伝えします。

 

盲点!怒りの原因は「自分の中」にある!

普通、人は“コントロールする側”にある時にはストレスはたまりません。

もっぱら“コントロールされる側”のポジションに立っている時にストレスがたまるのです。

感情的になっている時というのは、大体その原因となる出来事を頭の中でリピートしてはその度に不愉快な思いに囚われていたり、自分のマイナス感情の原因の犯人を頭の中で突き止めては何度も心の中で責めたり恨んだりする事で、さらに自分を幸福から追いやっているんです。

ですから感情的になっている自分に気づいたときは、まず毅然として、「まずはコントロールされている“私”を止めよう」と決意することから始めましょう。

 

「絶望のどん底」から這い上がるシンプル方法とは

上司もクライアントも大激怒するような大ミスをしてしまった、結婚詐欺に遭って長年の貯金がパーに……なんてパニック状態や絶望による脱力感で一杯の時、一番に気づくべきことは、“今の自分が決してハッピーじゃない”って事なんです。

まず深呼吸で一旦仕切り直しをして、一体今の自分が何にコントロールされているのか、フラットな気持ちで事態を眺めてみましょう。この時“自分に味方する”力が弱いと、なかなか怒りや悲しみのどん底から客観的に自分を見るという地点に移行できません。そこで、

「何があっても大丈夫。最後はちゃんとうまく行くよ」と自分に伝えてあげるとイイのです。

どんなに苦しい事があったとしても、その事を誰よりも分かってくれているもう1人の自分がいつだってあなたを励まし応援している、ということに気づきましょう。

 

タイマーセットして「思いっきりイラつく」のもOK!

そうはいっても「スグに冷静な自分に戻れない!」という時もあるでしょう。でも今の感情のままでいるのは嫌だな、と思うのであれば、「あと5分でこの自分は止めよう」という具合に決めてしまうのも1つの方法です。そしてこの5分は思う存分イラつくなり、悲しむなりしてください。

そして5分経過した所で、ポンと違う自分に戻るのです。まるでCMが終わってテレビ番組が始まるように。

大好きな音楽をかける、大好きなコーヒーを飲む、ちょっと近所まで散歩をしてみる……といった感じで、瞬時にギアチェンジできる自分にとってのストレス解消法をいくつも見つけておくとイイですよ。

 

ほとんどの人は自分の感情は、外部の原因によって作られていて、自分に責任は無いと感じています。ですが、実は「自分がその嫌な感情を自ら選び取っている」とも言えるのです。

意識的に肯定的な感情を選び取って、“イイ気分の自分”を作れるようになりましょう。

【著者略歴】

※ 波登かおり・・・チャージアップ代表・心理カウンセラー 1999年資格取得後事務所設立。後に波登カウンセリング学院・有限会社チャージアップ設立。2004年『チャージ療法』『チャージング』を発案、商標登録。『自己肯定観、人間関係プログラム』を確立。後にカウンセラー養成や派遣業務を経て、現在は個人事業として活動中。講演・執筆を通し「自分の元気の作り方」を提案している。講演は民間企業を始め、経済産業省、国土交通省、全国の商工会、大学や保育園など。著書に『ココロ磨き』ポプラ社、『1分間元気チャージ』幻冬舎。

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