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小遣い制はNG!? カップルが「本当に幸せになれる」マネー管理術とは

「価値観が似ている方がいい」と思っている方は多いですが、その中の多くを“お金の価値観”が占めている人もいらっしゃいますよね。

これについては、あなたと彼が「交際中なのか」「同棲、結婚しているのか」で、かなり違ってきます。

今回は5000件の恋愛・結婚相談をしてきた経験をもとに、“カップルで幸せになれるお金の管理”をお話します。

 

交際中の場合

一緒に住んでいなければ、管理は別で構いません。デート時の会計は「基本、割り勘。彼が多く出してくれたら、その都度感謝する」の心構えがいいと思います。

とはいえ、カップルによっては「彼がおごるのが当たり前」になっている場合が多いと思います。しかし、気持ちのうえで「おごって当然」になると、どうしてもそれが態度に出るんですよね。

たいていの男性にとって、おごること自体はいいのですが、「彼女から感謝されない」となると、話は違ってくるそうです。一応、デート代を出すため、日々の生活を質素にしたり、仕事を頑張るなど、彼なりの努力はしているはずですから。

ですから、支払いのたびに軽く「ありがとう」と伝えるのがいいでしょう。たとえ、あなたが自分で支払い能力があり、彼と行くよりいい店を知っていてもマストです。

で、3~4回に1回は「このお店、おごるから行ってみよう!○○がオススメなんだ」と、あなたからお返しの意味で

「あなたの支払いのお陰で、私の人生はバラ色よ」

……までいくと大げさなので、ここまで言う必要はないでしょう。

 

一緒に暮らしている場合

(1)基本は「男性が管理」がオススメ!

大まかなお金は“男性”が管理。あなたは「生活費をもらう」というスタンス。

男性を“小遣い制”にしてしまうと、目先の利益(自分の小遣いを節約すること)にだけ意識がいくので、みみっちい男になってしまいがちだと筆者の経験から考えます。

「うちの夫は、お金を全然家族のために使ってくれない」

というお悩みを、よく聞きますが、深くお話を伺っていると“お小遣い制で、月額3万円”だったりするんです。それでは「いかに小遣いを節約するか」だけに目がいってしまうと思います。

また、大まかなお金を男性が管理していた方が、子供が増えてお金がかかるようになってきた時、男性が主体的に“お金を増やすための決断”を、してくれることがあります。

実際こんなクライアントがいました。あるご家庭では、男性がお金を管理していました。彼は、お子さんが小さいうちから、自分の勉強にお金を使っていました。

しかし、勤めていた会社の業績が下がった時、転職を決断し、見事に成功(転職も、3人のお子さんたちのためにしたそうです)。自己投資をしていたので、転職ができたそうです。

年収も結婚当時の倍になり、年に1度は家族で海外旅行に行けるくらいになったようですよ。

(2)男性を“小遣い制”にした方がいいケース

男性を小遣い制にした方がいいケースもあります。彼一人に管理させると、家計が破たんしてしまうケースです。

・「競馬は投資です!」とばかりに、あればあるだけギャンブル等に使うタイプ

・あなたの稼ぎも取り上げられ、生活費を、ほんの少ししかくれない(足りない)

このような男性の場合は、あなたが管理し、男性を小遣い制にした方がいいでしょう。特に、2番目のはモラハラでもありますから、絶対そうしてください!

 

お金の管理に関しては「これが絶対に正しい!」というのはありません。2人が良ければ何でもいいのですが、傾向として幸せになっているパターンが多い基本的なガイドラインをご紹介しました。

ご自身の状態に当てはめて、ベストな方法を探っていってくださいね!

【著者略歴】

※ 橘つぐみ・・・恋愛コンサルタント。つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!』(講談社)『最終彼氏の見つけ方』(大和出版)他。2児の母。

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