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【翌日or3日後】本当にヤバいのはどっち?実は「食べ過ぎたモノで違う」太り方の法則

「私、食べ過ぎても翌日は体重がそんなに増えないんですけど、3日後くらいの忘れた頃に、ドンと増えるんです。これって体質とか関係あるんですか?」

先日のダイエットセミナーでも出た、よくある質問。

実はこれ、“食べ過ぎたものが何か”によって体重増加のタイミングが違うのです。今回はその理由を自身も40㎏近いダイエットに成功し維持し続けている、ダイエットアドバイザーとしても活動する筆者が解説したいと思います。

 

食べ過ぎた「翌日」の体重増は“太った”ワケではない!

「私は食べ過ぎると必ず翌日に体重が増える」と思っている人も少なくないでしょう。このタイプの人は飲み会のシメにラーメンを食べたとか、焼肉とご飯を食べたにも関わらず冷麺までシメで食べたとか、“炭水化物”を食べ過ぎる傾向にあります。

炭水化物は体内に入ると、「炭水化物1gに対して水が3g吸着する」という性質を持っています。

つまり摂取した炭水化物プラス3倍の水分が体内に保持されて、その分体重が増えるというワケです。これは単に体内の水分量が増加したために体重が増加しただけのことです。

しかも飲み会や焼肉となると、酒のつまみに合う味の濃いもの、シメのラーメンなど、塩分の多いものも摂り過ぎる傾向にあります。そうなると体は体内の塩分濃度の調整のために水分を欲します。いわゆる“喉が渇く”という現象ですね。こうなるとむくみも手伝ってさらに翌日の体内には水分が多く蓄えられてしまいます。

翌日の体重増加(水分増加)はカリウムの多いきゅうりやトマト、ナスなどの夏野菜や暑い地方が原産の果物類を多めに取って水分の排泄を促がしてあげましょう。ただし、夏でもエアコンで冷え症になる人は夏野菜だと体を冷やす作用もあるので、摂り過ぎには注意した方がいいでしょう。

 

「3日後」の体重増加は本当にヤバい!

食べたものが消化吸収され、エネルギーとなり全身に回るわけですが、この時に消費されなかった余剰分のエネルギーが脂肪として体に定着するまでに約3日かかると言われています。

そうです……食べ過ぎた胃もたれなども落ち着き、忘れた頃に脂肪として体にしっかりとその存在を示すのです。

また3日後くらいに体重が増加するタイプの人は炭水化物ではなく、揚げ物や脂身の多い肉類を食べ過ぎる傾向があり、これが忘れた頃の脂肪のもととなります。

こちらのタイプの人は揚げ物や脂身の多い肉類を食べる前に野菜や海藻、きのこ類といった食物繊維を先に食べる事を習慣づけて、それでも食べ過ぎたなと思ったら、翌日から3日間は食事のコントロールと、余剰エネルギーの消費の為にしっかりと運動をするといいでしょう。

いかがでしたか? 毎日体重計にのって一喜一憂する必要はないと思いますが、アラサー以降はどんどん痩せにくくなるのも事実。
「ちょっと食べすぎたかな?」と思ったら正しい知識で食事調整、体調調整して自分にとってベストな体系でスッキリ過ごしたいものですね。

 (トータルヘルスナビゲーター:SAYURI)

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