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「今日は会社に行きたくない」「休みたい」…気持ちがラク~になるとっておき思考術

「なんだか体調悪くて起きたくないなぁ」「●●さんとちょっと気まずいから会社に行きたくないなぁ」と、朝からテンションが低い日ってありますよね。朝は一日を決める大事な時間ですが、悩みや不安が巡るとなかなか切り替えがつかないですよね。

そんな時はあまり先の事は考えず、まず“今日という一日を乗り切る事”を目指しましょう。

今回は心理カウンセラーの筆者が、“冴えない時”にいつでも気持ちの切り替えができるようになるとっておきのコツをご紹介します。

 

■1:「まあこんな日もあるさ!」と割り切ってしまうコトも必要

本当なら何か問題を抱えて悩んだ時には、きちんとカウンセラーのカウンセリングを受けて原因を探り段取りを追って解決していく、というのが理想です。ですが、仕事を抱えていればそう簡単にはカウンセラーのカウンセリングなんて受けられませんよね。

人は、気持ちが弱っているとどんどん視野が狭くなり、普段悩まないようなことでも真剣に悩んでしまう場合があります。

現実的に考えて普段なら考えられないようなことを「なぜ実現しないんだろう」とか、別の人が悩むべき問題をあたかも自分の問題であるかのように“錯覚”をしてしまうのです。

では、日常に起こる問題が必ずしも人にとって害なのかというとそうとは言い切れません。むしろ何かしらの問題があるから“人生うまく行っている”という人もこの世には沢山存在しているのです。

ですから、まずは自分の状態を客観視して“悲劇のヒロインになり過ぎない”という事も時には重要なんです。

元気が出ない日は「まあ、こんな日もあるさ!」と割り切って“わざと”低いテンションのまま、やるべきことを行い不調の時期をフラットに淡々と乗り切る、という方法を選択肢の一つとして持っておきましょう。

 

■2:魅力的な人の思考を「マネ」しちゃう!

とは言っても、最近ずっと鏡の中の自分の顔も冴えないし「ここら辺りでビシッと自分に気合いを入れ直したいな!」ということもあるでしょう。気合いを入れなおす方法はいくつもありますが、色々試して自分に合うものを獲得していくのがいいでしょう。

その方法の一つとして“モデリング”をご紹介します!

ここで、ちょっと想像をしてみてください。自分の周りに、“パワフルで魅力的な女性”はいませんか? それは芸能人でもいいし、歴史上の人物でもいいし、誰でも構いません。

それにその人の全ての要素を肯定出来なくてもいいのです。例えば、“彼女のお酒の飲み方はあまりいいと思えないけど、仕事はすごく出来るから尊敬できる”という感じで、パーツごとで見ていきましょう。

そして自分が不調の時に「こんな時あの人だったらどうするだろう?」と想像してみます。そしてあたかも自分がその人になったつもりで振る舞うのです。“口癖”や“しぐさ”をマネをする。それが“モデリング”法です。

筆者にも、いつもパワフルでバリバリ働く活きのイイ友人がいます。少々の事は笑い飛ばし、失敗なんて気にも留めず“前のめりに生きている”という女性です。

彼女がいつも言っている「仕事ガンガン頑張ろうっと!」という口癖は、思い出すだけで筆者の背中を押してくれる感覚になるのです。

 

私たちはみんな生身の人間ですから、落ち込む時もあって当たり前。顔を上げて大きく息を吸って、地面を蹴って駈け出す無邪気な子どものように、今日も前に進んで行きましょう。

【著者略歴】

※ 波登かおり・・・チャージアップ代表・心理カウンセラー 1999年資格取得後事務所設立。後に波登カウンセリング学院・有限会社チャージアップ設立。2004年『チャージ療法』『チャージング』を発案、商標登録。『自己肯定観、人間関係プログラム』を確立。後にカウンセラー養成や派遣業務を経て、現在は個人事業として活動中。講演・執筆を通し「自分の元気の作り方」を提案している。講演は民間企業を始め、経済産業省、国土交通省、全国の商工会、大学や保育園など。著書に『ココロ磨き』ポプラ社、『1分間元気チャージ』幻冬舎。

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