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げ…私も言ってた!男受けが最悪なのに「大人女子がつい言いがち」な口グセとは?

「きつく言ったつもりはないけどパートナーを怒らせてしまう」「うまく気持ちが伝えられず喧嘩が絶えない」と、心理カウンセラーとしても活動する筆者は多く相談を受けます。

彼女たちには、ある共通したコミュニケーション上の“クセ”があるのですが、そのクセになかなか自分では気づけず、パートナーとの関係をこじらせてしまいがちです。

そこで今回は、“大人女子が陥りがちなコミュニケーション方法”について心理学を交えながらご紹介します。

 

■自覚はないけどつい使ってる!? 「否定的肯定法」って?

休日に彼と海に行ったら彼の視線が若いオンナの子に向いているのに気づいた時に、「どうせ若い子の方が目の保養になるよね!」と、口にしたことはありませんか?

これ、実は心理学では『否定的肯定法』といって“あえて否定的な言い方”をして相手から肯定的な言葉を引き出すコミュニケーション方法なんです。

上の例で言うと、「どうせ~~よね!」と否定的な発言をしておいて「そんなことないよ。君の方が魅力的だよ!」とアナタを“肯定してくれる”返事を引き出そうとしている、と心理学では考えます。

他にも日常よく彼や夫の言動に「なんで○○するの?」「どうして、こうしてくれないの?」「どうせ○○の方がいいって思ってるんでしょ?」といった言い方をしてしまっている傾向が強い方は、この“否定的肯定法”による発言が多いタイプともいえます。

このコミュニケーション方法は“たまに”であれば可愛げがありますが、毎回となると言われる側からすれば“(彼女・妻から)期待している答えを強要されている”感覚になり、喧嘩になってしまうのも分からなくはありません。

これが女性からする「言いたいことを言うと、相手に責めているように受け止められてしまう」「うまく気持ちが伝えられず、真意を分かってもらえない」という結果に繋がっていくのです。

 

なぜ大人女子は「否定的肯定法」を使う傾向があるのか

実は、彼女たち自身の中で、“自己肯定感”が低くなっていることが原因だと筆者は考えています。もともと日本人は他の国に比べて自己肯定感が低いというデータがありますが、アラサー・アラフォー女子の場合はそこへ“加齢”という逆らう事が出来ない要因が加わりますので、さらに自己肯定感が低くなってしまいがちなのだと思います。

 

■不安な気持ちは直球で伝えて!

20代前半であれば「私のこと好き?」とストレートに聞けたのに、年齢とともになかなかそういったストレートな言い方にためらいを感じてしまうのも分からなくはないですが、ハッキリ言って男性はそんな事“一切”気にしていません!

回りくどく「私なんかよりも若い子が本当はいいんじゃない?」と聞かれた彼・ご主人は「そんなことないよ」と答えてくれたとしても、アナタに“責められた感”を(本人は自覚がないかもしれませんが)きっと感じています。そして聞いたあなた自身も“言わせた感”が残るため負のスパイラルが起きて関係がギクシャクしてしまうのです。

それよりも「最近自分に自信が持てなくて、私よりもっといい人がいるんじゃないかと不安になってしまうの」とストレートに自分の不安を口にしたほうが“本音のコミュニケーション”が出来て彼との絆も強くなるのではないでしょうか。

 

本当に伝えたい気持ちを正確に伝えることはいくつになっても難しいものですが、今回ご紹介した“否定的肯定法”を必要以上に使っていないかチェックして、もっと二人の絆を深めてくださいね。

【著者略歴】

※ SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。

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