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たしかにアリ!「冬キャラだけど実は夏にピッタリ」夏のお疲れ立て直しフード3つ

まだまだ残暑が厳しい中、お盆休みにレジャーや帰省でお出掛け中の人、これから休暇予定の人も多かと思います。しかし、楽しいはずのお休みなのに暑さで夏バテや体調不良になっていたら楽しさも半減してしまいますよね。

「ゆっくり寝たはずなのになぜこんなに体がダルイのだろう……」と不快感を感じている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は予防医療のスペシャリストである筆者が、夏バテに関する意外な調査をもとにお役立情報をご紹介します。

 

■夏バテ対策してたら夏バテに!?

敏感肌専門ブランド株式会社decencia(ディセンシア)が30代~40代女性250名に対して『夏バテに関する意識調査』を行った結果、夏バテ対策として冷房をつけて寝ている人が6割、冷たいものばかり口にしている人が8割もいて、“夏冷え”を引き起こす行動をとっている女性が多数いることがわかりました。

しかも上記の8割以上は、“夏バテ”や“冷え症”を自覚しながらも暑さに耐えられず冷房をつけて寝てしまったり、冷たいものを摂取することが多いと“夏冷え”の原因になる行動をなかなか止めれないという現状が明らかになりました。

夏バテ対策のはずが夏冷えになって、そのせいで結局夏バテに陥ってしまうのではまさしく本末転倒ですね……。

 

■夏バテの原因は「内臓」が冷えている!?

手足が冷たくなるのが“末端冷え症”。それに対して胃腸などの内臓が冷えるのを“内臓冷え”といいます。暑さからついつい冷たいお茶やコーヒーを飲み、冷たい麺類や冷奴など火が通っていても冷たい食事が中心になっていませんか?

実はこの冷たいものしか摂取しない習慣が段々と“内臓冷え”を起こす原因に繋がるのです。内臓の理想的な温度は内臓は37.2℃~38℃と言われていて、この適温を保つための体温は36.5℃程度が理想的。

内臓の温度が低下すると体が正常な体温へ戻そうとエネルギーを使い、体力を消耗してしまうために体がダルさを感じてしまうのが夏バテ原因の1つです。

さらに、この冷えからくる胃腸の機能低下で食欲不振となり冷たいものやあっさりしたものしか受けつけなくなるので負のスパイラルが形成され、夏バテから抜け出せなくなってしまいます。

 

■冬のイメージ!でも「夏こそ食べたい」食材3つ

(1)豚肉

豚肉にはエネルギー代謝には欠かせないビタミンB群がタップリ含まれています。オススメなのが冬の定番イメージが強い“豚汁”!

脂身の多いばら肉よりもビタミンB群が多く含まれているのがもも肉ですが、パサつきが気になるときはすりおろした玉ねぎに20分ほど漬けてから調理するといいでしょう。豚汁に使われる根菜類は体も温めてくれるので一石二鳥です。

(2)甘酒

冬の飲み物と言うイメージが強い甘酒。実は江戸時代には夏のスタミナドリンクの定番でした。流通している甘酒には2種類あって酒粕に砂糖などを加えて作られたものと、米麹を発酵させて作られたものがあります。

夏には後者の米麹を発酵させた甘酒がオススメ! 糖質、脂質、タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB1、B2をはじめ、精神的な落ち着きを保つ働きまで手伝ってくれるビタミンB6や葉酸、アルギニンやグルタミンなどのアミノ酸に加えブドウ糖も多く含まれているので、“飲む点滴”と呼ばれているほどです。

(3)しょうが

冬になるとしょうが紅茶などが話題になるくらいしょうがは体を温める食材として有名ですよね。実は古くから素麺やそば、夏野菜の薬味に生姜を食べてきている日本人。

エアコンも冷蔵庫もない時代でさえ、身体を冷やしすぎないようにという先人の知恵でしょうね!

 

ちょっとした工夫とふだんの暮らしの中でできることを毎日続けていくことが、冷え症脱出への近道ですね。

【著者略歴】

※ SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。

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