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実は毎日飲んでいるかも!? 意外と知られていない「汗をコントロール」できる飲み物3つ

朝晩の気温が下がっては来ているものの、まだ日中、油断できないのが汗。

顔の汗はメイクが崩れてしまうし、ワキの汗は恥ずかしい汗染みのもとになるので、出来れば汗をかきたくないのが女ゴコロですよね。ですが、仕事ともなれば暑くてもジャケットを着用し、人前でのドロドロメイクはご法度。ワキの汗染みなんて問題外です。

今回は心身のコントロールを専門としている筆者が、汗をコントロールできる旬の食材と“意外な飲み物”をご紹介します。

 

■野菜で汗をコントロールできる!?

ナスやトマト、きゅうりやゴーヤといった夏野菜には“カリウム”を豊富に含んでいます。

カリウムの働きはナトリウム(塩分)が体内に過剰に存在したときに体外への排泄を促すこと。この働きにより、多少ナトリウム(塩分)を摂取し過ぎても体内では一定のナトリウム(塩分)濃度を保つことが出来るのです。

体内のカリウムは7~9割の大部分が尿として、残りの1~3割が便や汗として排出されます。すなわち、汗になる前にほぼ尿として排泄してしまうということなんです。

そこで、排出を促すためにカリウムを簡単に摂取できるオススメ野菜の組合せをご紹介。その組合せは“アスパラガス+大豆+大葉+トマト”です!

大豆と大葉には植物性エストロゲンが含まれているため、暑い時期に優位になりがちな交感神経を抑制し、副交感神経を刺激して、交感神経の働きにブレーキをかけ汗を抑えることができます。

しかし植物性エストロゲンだけでは十分な働きが得られないため、その働きを促進する『クラフトオリゴ糖』を多く含むアスパラガスをプラス。そこにカリウムが豊富なトマトで、栄養も彩もバランスのよい一品が出来上がり。

 

■意外と知られていない!? 「利尿作用の高い」飲み物3つ

(1)玉露茶

100mgあたり340mgのカリウムを含んでいます。1日中緑茶を飲んでいる方はトイレが近いのでは……!?

(2)低脂肪乳

普通の牛乳よりも100mlあたり50mgも多く、1杯100mlで200mgのカリウムを含んでいます。

(3)トマトジュース

生野菜のトマトはもちろんジュースでも100mgで260mg含んでいます。

他にもコーヒーにはカフェインが含まれているため、利尿作用が高いと言われています。頻繁に飲む方はカリウムが不足しやすいといわれているので飲み過ぎには注意してくださいね。

 

利尿作用を促す食べ物・飲み物を紹介しましたが、汗でしか排泄されない老廃物などもあるので、運動や入浴時にしっかり汗をかくことも必要です。食べ物や飲み物を賢く摂取して、汗をセルフコントロールできるようになりましょうね。

【著者略歴】

SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。

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