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えっ、ココが効くの!? 鍼灸師が教えるスグに押せる「とっておきの腰痛のツボ」5選

デスクワークや立ち仕事、仕事や家事で立ったり座ったり……現代の忙しい女性の生活につきまとい、悩ませているのが”腰痛”。

普段から体を動かしたり、ストレッチを行ったりして予防ができればいいのですが、なかなかそうもいかないときもありますよね。

筆者の鍼灸治療を受けに来る方のなかでも、常に上位にある疾患は実は“腰痛”です。それほどポピュラーなこの”腰痛”。自分でケアできたらいいと思いませんか?

今日は鍼灸師である筆者が、直接腰に刺激を加えなくてもセルフケアできる“腰痛のツボ”5つをご紹介します。

 

■1:ヒドイ腰痛があるときは「中封(ちゅうふう)」

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内くるぶしのまえ親指一本分でへこんだところ。強く押しても大丈夫な場所ですので、親指でじっくり押してみましょう。

■2:ここもヒドイ腰痛に「崑崙(こんろん)」

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外くるぶしとアキレス腱の間のへこんだところ。こちらも親指で強く押して刺激してみましょう。

■3:急性の腰痛には「腰腿点(ようたいてん)」

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手の甲側で人差し指と中指のあいだと薬指と小指の間で、骨の分かれる付け根のところ。“ぎっくり腰”の鍼灸治療では特によく使われる即効性のあるツボです。

■4:膝の後ろも腰痛に効く「委中(いちゅう)」

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膝のうら、曲げた時にできる皺の真ん中のツボがこの委中。椅子に浅く腰掛けて親指で押すようにしてみましょう。

■5:女性の悩み!生理のときの腰痛は「血海(けっかい)」

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膝のあたま内側から指3本上。“血の海”と書くことから、女性のツボとも言われています。生理のときはここを刺激してみましょう。血行がよくなり生理時の腰痛も徐々に緩和されるでしょう。

 

最後に。朝起きたとき、そして夜ベッドに入るときにおすすめなのが、”足首ゆるゆる運動”。ベッドの上で足首をくるくると回すだけでとっても簡単。

実は足首と腰は密接な関係があります。足首回しを続けていると、背中から腰にかけての筋肉の張りが和らぎ、緊張がとれて腰が緩みます。毎日の習慣にしてみましょう。

腰痛は歩き方のクセや運動不足、足が弱っているときも起こることがあります。スクワットなどの筋肉トレーニングなどで改善されることもありますので自分のできることからはじめて見るといいですね。

【著者略歴】

小西みわ・・・鍼灸師。女性専門サロン『美和鍼灸治療院』代表。あらゆる女性の悩みに対応した施術を行う。特に美容に特化した独自のメソッドは評判が高い。せんねん灸セルフケアサポーターとしてお灸の普及活動にも力を入れている。

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【画像】lightwavemedia / shutterstock