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それ、似合わないかも!? メイクのプロが教える「チーク選び」で失敗しない2つのポイント

シーズン毎に新色を始め新商品がどんどん発売されるコスメ。そんな中、チークはトレンドや綺麗な色、好みで色を選んでいませんか?

新色を発見して買ったものの「なんとなく肌に馴染まない」「顔色が悪く見える」と、せっかく買ったのにタンスの肥やしとなってしまったチークが沢山ある……という大人女子は意外と多いのではないでしょうか。

そこで今回はメイクアップアーティストの筆者が、チークジプシーでお困りの大人女子にこれを知っていればもう“チーク選びで失敗しない”2つのポイントを伝授します。

 

■まずは自分の肌色をチェック!あなたの肌は「暖色系」「寒色系」?

チーク選びで最も大切なのは、何よりも自分の肌の色味をしっかりと理解すること。さっそく下のカラーチャートで自分の肌色をチェックしてみてください。

スクリーンショット(2015-09-22 14.11.51)

上の段の色と下の段の色味が違うのが分かりますか?

上の段の特徴・・・暖色系の肌色で、全体的に黄みがかっているのが特徴。

下の段の特徴・・・寒色系の肌色で、全体的に青みがかっていたりピンクが強く見えるのが特徴。

概ね、血管の青みが見えやすい人や血の赤みが感じやすい肌の人は寒色系に分類することが多いです。その反対に暖色系の人は、血管の色や血の色は感じにくく肌自体に厚みが感じられる方が多いです。

それでは、自分の肌の色味が確認できたところでチークの色を見てみましょう!

 

■肌の色とチークの色は「統一」するのがポイント!

次に下のカラーチャートを見て下さい。今度は、上の段が暖色系のチーク、下の段が寒色系のチークになります。

スクリーンショット(2015-09-22 14.11.58)

ここでのポイントは、“肌が暖色の人”は“暖色系のチーク”を、“肌が寒色の人”は“色系のチーク”のみを使うことです! 例えば、肌が暖色の人が寒色系のチークを使うと、極端に例えるなら、オレンジ色の絵の具に紫色の絵の具を混ぜるようなことになり、色は灰色に濁ってしまいます。

なので、自分の肌色に合わない系統のチークを付けると顔色が悪くなるんです! 色々な化粧品を前にすると、ついつい色が綺麗で好みのカラーが欲しくなってしまうかもしれませんがここはぐっと我慢。自分の肌に“本当に似合う”色味だけセレクトしましょう。

 

実際にチークを買いに行く時は、自分の肌に合うチークのカラーチャートを用意して見比べてみるのが最も確実で失敗の無い選択方法です!

また、購入前に必ず自分のお肌にチークを乗せて判断しましょう。顔色が良く見えればOK、くすんで見えたらNG。肌の色とチークの色のポイントを守ればもうチーク選びで困る事はなくなりますよ!

【著者略歴】

荒川由里子・・・小顔矯正セラピスト、メイクアップアーティスト。東京芸術大学卒業後、メイクと小顔矯正の技術を学び東京、市ヶ谷にて小顔矯正と顔分析メイクアップのサロンインピースをオープン。東京表参道の老舗メイクスクールであるカマタメイクアップスクール(旧 シュウウエムラ メイクアップスクール)にて講師も勤める。

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※ mirela bk / shutterstock