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疲れ目スッキリ!鍼灸師が教える「眼精疲労」解消の7つのツボ

とっても便利なスマホやタブレット端末、パソコン、電子書籍……でも毎日長時間見ていると、知らず知らずのうちに目の酷使につながり、それが蓄積されると“疲れ目”となって現れます。

目の周りの皮膚はすご~く薄いので疲れ目になると途端にクマやしわ、くすみで年齢を感じさせてしまうことになりかねません。また、肩こりやドライアイなどの諸症状も現れることがありますので放置は厳禁。

そこで今回は鍼灸師の筆者が、いつもスッキリした目元でいるため“疲れ目”が吹っ飛ぶツボをご紹介します。ただし、約束が1つ。顔のツボを押すときは“薬指”で押すことを守ってください! 薬指で押すことにより力の入りすぎを防ぎます。そして、爪は立てず指のはらで押すようにしましょう。

 

■疲れ目に効くツボ1:「四白(しはく)」

まっすぐ向いた黒目のした、頬骨のうえあたりのツボです。ゆっくり息を吐きながら薬指で押してみましょう。

 

■疲れ目に効くツボ2:「太陽(たいよう)」

こめかみ近くの目じり、くぼんだ部分。“くるくる”指を回すように押してもOKです。

 

■疲れ目に効くツボ3:「絲竹空(しちくくう)」

 

眉毛の外端のへこんだところにあるツボです。目の疲れはもちろん、“顔のむくみ”もスッキリします!

 

■疲れ目に効くツボ4:「攅竹(さんちく)」

 

眉毛の内端のへこんだところにあるツボです。“まぶたのむくみ”解消や“眼病予防”にも効果的とされています。

 

■疲れ目に効くツボ5:「睛明(せいめい)」

目頭の内側、鼻筋との間のくぼみ部分にあるツボです。睛明の“睛”とは目のことで“明”は視力を高めるという意味もあります。涙の量が少ないドライアイにもいいとされています。

この5つのツボはすべて目の周りにあります。1~5の“四白→太陽→絲竹空→攅竹→睛明→四白”の順にマッサージするとより効果的ですよ!

目の疲れは目の周りだけじゃありません。首の後ろも目の疲れをとるツボとして有名なのです。

 

■疲れ目に効くツボ6:「天柱、風池(てんちゅう、ふうち)」

首の後ろ、髪の生え際。頭全体を包むように両手を広げると親指が当たるところを探してみてください。ここは眼精疲労にもよく効くツボです。

 

■疲れ目に効くツボ7:「曲池(きょくち)」

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肘を曲げると横しわができる親指側の内側にあるツボ。“万能ツボ”であり、視力低下にも効果が期待できます。

 

ツボを活用して目の周りの血行を整えることで、疲れ目知らずのスッキリ目元美人になりましょう。寝不足も大敵ですので睡眠を十分にとることも忘れずに。

【著者略歴】

小西みわ・・・鍼灸師。女性専門サロン『美和鍼灸治療院』代表。あらゆる女性の悩みに対応した施術を行う。特に美容に特化した独自のメソッドは評判が高い。せんねん灸セルフケアサポーターとしてお灸の普及活動にも力を入れている。

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※ Piotr Marcinski / Shutterstock