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美脚が1日30秒で手に入っちゃう!寝るだけ「大仏さまのポーズ」って?

細くて長くて、見た目が“スラっ”とした脚は誰もが憧れるますよね。西洋人と東洋人では筋肉のつき方にそもそも違いがあり、特に日本人は“美脚”になりにくい人種と言われています。さらに日本人は文化や習慣で“前のめりな姿勢”になりやすい傾向にあります。

日常生活で、掃除機をかけたりキッチンで洗い物をするときなど、家事をする時に前かがみになっていませんか? 電車で座ると本を読むか居眠りをして大きく前に体が傾いていませんか? ハイヒールを履くと歩く際に姿勢が前のめりになっていませんか……?

実はその“前のめり”の姿勢は太ももの前側にある筋肉を使っていて、太ももが太くなりやすくなってしまうのです。

そこで今回は姿勢調律士の筆者が、寝ながら憧れの美脚が手に入る“1日30秒”の美脚ストレッチをご紹介します。

 

■1日30秒!「寝ている大仏ポーズ」で目指せ美脚

日本人は、“ハムストリングス”と呼ばれる股関節まわりのもも裏と内ももの内転筋群が弱いと言われています。内転筋群は、骨盤を支える筋肉にも繋がっているためここをしっかりと鍛えると美脚へ一歩近づくのです。

このエクササイズは美脚になれるのに、なんと“テレビを見ながら”できちゃうのです。ポ―ズは簡単! 写真の通りです。

(社)日本姿勢調律協会

まずは、横になり床面の足の内ももを意識します。このときのポイントは背筋をしっかりと伸ばして猫背姿勢にならないこと! 猫背姿勢のままだと、内ももが使われず外ももを使ってしまいます。

そのまま、伸ばした足の内ももを意識しながら、20度ほど天井面へ向けて上げ続けます。そして、上げること30秒! 足先は“遠く長く、長~い脚”をイメージことが大切です。

美脚に近づくためには、インナーマッスルと呼ばれる“しなやかな筋肉”を鍛えたいので、背骨の美しいラインを作ることがコツ。これを左右行うことで、内ももの筋力強化になり、外側の硬く緊張した筋肉が徐々にほぐれていきます。

 

1日30秒を1ヶ月続けてみましょう。ちなみに筆者はこのエクササイズでジーンズのサイズが4インチも変化しました! 美は一日にしてならず。努力は必ず報われますよ。

【著者略歴】

野口早苗・・・3歳からのダンス経験を生かし、ニューヨーク、国内にてプロダンサーとして活躍後、ピラティス、オステオパシーを学び、姿勢調律士として活 動を始める。青山sanareサロンの代表を勤め、アーティスト、モデル、スポーツ選手など著名人から一般の方まで幅広く支持を受ける。

「正しい姿勢」が自らの身体、メンタルを整える方法として役立つことを痛感し、姿勢の研究を行い、(社)日本姿勢調律協会を立ち上げる。協会では「L で座ってIで立つ•Aウォーキング」をキャッチコピーとして姿勢指導を行う他、「心×技×体」の教えを元に、痛みのケア方法やメンタルコーチングも行う。 講師養成と共に子供の健やかな成長へのサポート、高齢者のケアなど幅広く活動を広げる。

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【画像】

※ Maksim Shmeljov / Shutterstock