WWO-Woman Welleness Online-

感動のモチっと肌に!プロが伝授する「クレンジング術」とは?

秋はメイクやファッションを楽しめる過ごしやすい季節。でも空気が乾くこの時期は、湿度や気温の急激な低下で汗や皮脂が出にくくなり肌が乾燥し始めます。

肌がカサカサしてると、せっかくのオシャレも台無しになるし、気分も上がりませんよね。

 

そこで今回は、ヘア&メイクアップアーティストであり美容家である筆者が、乾燥に悩まない“うるおい肌”へ導くお手入れ方法をご紹介します。
■実は「クレンジング」が肌の乾燥を進行させている!?

乾燥は美肌の大敵です。乾燥は肌のバリア機能が弱くなり、バリア機能が弱まった肌は、ホコリなどのちょっとした外的刺激を受けやすく、肌荒れが起きやすくなるのです。

乾燥対策として、“保湿クリーム”で肌を保護して潤いを与えることも大切ですが、与えても与えても、メイクを落とす際にクレンジングで落としすぎてしまっていたらなんの意味もありません。

どうしても、“補う”ことに視点を置きがちになりますが、本来持つ“皮脂膜を守る”ことに重点を置いて、自ら潤う肌を作っていきましょう。

 

■メイクアップアーティストオススメは「天然オイル」でクレンジング

一般的にクレンジングオイルでのマッサージは自ら肌のバリア機能を壊してしまうためNGとされていますが、サンフラワーオイル、グレープシードオイル、ホホバオイル、スクワランオイルなど、“天然植物オイル”は肌に負担をかけないため、ゆっくりマッサージしながらクレンジングができるという、天然オイルだけのなせる技があります。

ただし、天然植物オイルは水と脂を乳化させる“乳化剤”が入っていないため、お風呂や湿度の高い場所では汚れが落ちづらくなるので避ける注意が必要です。

クレンジングのポイントは、オイルを手のひらで温めて、優しくゆっくりとメイクや汚れを浮かること。皮膚の厚さは約2mmです。早くメイクを落としたいと擦ってしまうと、シミやしわの原因となるので必ず滑らせるようしましょう。そして最後に、浮き上がった汚れをティッシュでおさえるのです。

メイクや汚れがきれいに落ちた後は、キメの細かい弾力のある泡で洗顔しますが、自分の指が肌に触れないように泡の弾力で撫でるように優しく洗い、ぬるま湯でしっかり流しましょう。肌が乾燥している場合は、添加物の少ない石鹸を使うが良いでしょう。

肌のバリア機能を高めるクレンジングに変えることで、乾燥に伴うかぶれや痒みの心配もなくなります。視点を変えて“うるおい肌”を目指していきましょう。

【著者略歴】

※ ほんなかずみ・・・ヘア&メイクアップアーティスト・美容家。美容家IKKO先生の弟子を10年務める。現在はフリーランスとして活動し、女優やタレントから指名を受けテレビ、雑誌、CMなどを中心に活躍中のキャリア20年を誇る。二児の母として子育てをしながらも美を日々追求し続け、渋谷で美容室を経営する夫のサロンでの一般女性向けメイクレッスンや、サロンスタッフ向けのメイク講師業も行っている。‘‘全ての女性は美しい。本来の貴女が持っている魅力を最大限に引き出す”かずみマジックで、日々女性を美しく変身させている。

【関連記事】

曇りの日でもバッチリ日焼けしてます!「デイリー使い用日焼け止め」のオススメ選び方

【いくつ当てはまる?】実年齢より上に見られちゃう人にみる「老け顔の法則5つ」と改善策

ほうれい線があると11歳も老け顔に!? 今すぐ始めたい「レスキューコスメ」とは[PR]

えッ…アレも!? キレイのつもりが「どんどん老けちゃう」が要注意飲み物3つ

白髪、ペタンコ、パサパサ髪は老けてみられる!上品な「美髪に若返る」方法って?[PR]

【画像】

※ Evgeny Atamanenko / shutterstock