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食べ過ぎてお腹が苦しい…!鍼灸師が教える「お疲れ胃にスーっと効く」ツボ4つ

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ついつい食べ過ぎてしまうことが多いこの季節。食後にお腹が苦しくなることはありませんか?

若いときは違い、大人女子の胃の消化活動は昔ほど活発ではなくなってきています。とはいえ、美味しいものは食べたいし、胃が痛いのを我慢するのもツラいですよね。

そこで今回は、鍼灸師の筆者も実践している“食べ過ぎて苦しいとき”にオススメのツボをご紹介します。

 

■1:胃もたれ、胸やけには不容(ふよう)のツボ

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胃を整え消化吸収を担う胃経(いけい)のツボです。このあたりはちょうど胃の部分になるので、“のの字をかくように”ゆっくりさすってあげるといいでしょう。ドライヤーを近づけて温めるとお灸の代わりとなり、さらに効果的です。ただ、近づけすぎるとやけどしてしまうので注意してくださいね。

 

■2:足三里(あしさんり)を押せば「胃が楽に」

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こちらも胃経のツボで有名です。イスに座って、親指で少し痛いくらいに押すといいでしょう。ズーンと響くくらいがちょうどいいです。胃がスーっと楽になってくるのがわかりますよ。

 

■3:つま先にも胃の働きを助けるツボ!? 厲兌(れいだ)

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実はここも胃経のツボなのです。足の人差し指の爪の外側にあるこのツボは、かなり刺激を与えてもよいツボです。つまようじの持ち手のほうで押すと効果的ですよ。

 

■4:これ知ってたらツボマニア!“愛も深まる”胃の六つ灸(いのむつきゅう)

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このツボを知っている人はかなりのツボマニアさんかもしれません。

膈兪、肝兪、脾兪(かくゆ、かんゆ、ひゆ)の左右6つのツボが胃の疾患にはとても効くのです。これらは胃経のツボではありませんが、このツボはちょうど胃の裏の部分になります。

六つ灸(むつきゅう)というほどなので本来はお灸が効果的なのですが、指圧でも大丈夫。誰かにさすってもらうのもとても気持ちがいいのです。彼や旦那様とお互いをさすり合えば、胃の調子が戻るだけでなく愛も深まるかも!?

 

いかがでしたか? これからクリスマスや忘年会が近づいてきます。飲んだり食べたりする機会はどんどん増えていきますので、「食べ過ぎた!」「おなかパンパン!」というときはこのツボを思い出してくださいね。

もちろん、食べ過ぎには十分ご注意を!

 

【著者略歴】

小西みわ・・・鍼灸師。女性専門サロン『美和鍼灸治療院』代表。あらゆる女性の悩みに対応した施術を行う。特に美容に特化した独自のメソッドは評判が高い。せんねん灸セルフケアサポーターとしてお灸の普及活動にも力を入れている。

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※ Piotr Marcinski / Shutterstock