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あ~気持ちイイ♡便秘、生理痛、お腹のモヤモヤを一気に解決「セルフあずき灸」

食べ過ぎて後に「あ~何であんなに食べちゃったんだろう!」って後悔をしながら、お腹を壊したことは誰しもがあるかと思います。しかも最近は寒暖の差が激しくて、おなかの調子がいまひとつと感じている女性も多いのではないでしょうか。

下痢や便秘を繰り返す人は、お腹が冷えていたり、はたまたストレスを抱えていたりと様々ですが、実は“セルフお灸”でおなか周りを温めるととても楽になるってご存知ですか?

そこで今回は鍼灸師の筆者が、繰り返し使えるエコグッズの“あずき灸”の作り方をご紹介します。おなかモヤモヤを解消しスッキリした毎日を過ごしましょう。

 

■超簡単!「あずき灸」の作り方

準備物は市販のお茶のパックとあずきだけ。そのお茶パックの中にあずき50グラム程をいれるだけで、“あずき灸”の完成です!

このあずき灸を使ってツボを刺激していきます。あずき灸は使用前にレンジで温めます。レンジのワット数にもよりますが500Wで30秒~45秒弱を温めてください。加熱しすぎるとあずきが爆発する恐れがありますので扱いには十分に注意が必要です。

直接あずき灸をお肌に当てるととても熱いので、ガーゼやタオルのハンカチなどでくるんで使用しましょう。あずき灸はほんわかと、あずきの香りが漂って、リラックスすることができます。

そして何よりあずきを温めると水分が出て、しっとり“湿熱”効果があるため乾燥せずに心地よく過ごせるのです。

あずき灸は30分位温かさが持続し繰り返し使えるので、一回で捨てたりしないようにしてくださいね。

では、あずき灸を使ってツボを刺激してみましょう!

 

■おなかを温めるには「関元(かんげん)」が最高のツボ!

おへそから指4本したの部分にある“関元(かんげん)”。このツボは、体力を知るうえで大切なツボです。下痢や便秘でおなかが痛い時などに温めてあげると痛みが安らいでくるでしょう。

 

■あずき灸が使いやすい「次髎(じりょ)」!セルフケアにオススメ

尾てい骨の上で仙骨という場所の2番目のくぼみあたり在ります。特に、便秘や残便感などに効果的です。あずき灸を乗せてゆっくり休みましょう。

 

あずき灸はその形状により、どんな場所にもぴったり合うため、使いたいところどこでも試してみてください。疲れ目のときには、そっと目を閉じてまぶたのうえに乗せても疲れがとれてスッキリします。

そして適度な重みもありますので、ゆっくり休みながら温めるにはとても効果が高いのです。くれぐれも温めすぎて熱い状態では、やけどの恐れがありますので、注意しながらセルフケアを楽しんでくださいね。

【著者略歴】

小西みわ・・・鍼灸師。女性専門サロン『美和鍼灸治療院』代表。あらゆる女性の悩みに対応した施術を行う。特に美容に特化した独自のメソッドは評判が高い。せんねん灸セルフケアサポーターとしてお灸の普及活動にも力を入れている。

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※ wavebreakmedia / Shutterstock