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幸薄オンナになってない?メイクで一気に「アカ抜け」大人のブラックコーデ術

本格的な冬が間近にせまり、ファッションコーディネートも重ね着が楽しい季節になりましたね! しかし、重ね着は一歩間違えると“残念ファッション”になってしまうことも。

だから、無難で合わせやすいブラックの服をついつい選んでしまう方も多いのでは? でも、ブラックを本当に着こなすには、メイクやアクセサリーにも気を遣うとても“高度なセンス”が必要なのです!

そこで今回は、簡単そうで“実は難しい”ブラックの服を着るときにオススメのトータルコーディネートをメイクアップアーティストである筆者がご紹介します。

 

■「幸薄オンナ」になってない?ブラック×ナチュラルメイクはNG

みなさんは“服に合わせてメイクを変える”ひと手間をかけていますか? とくに、ブラックのトップスを着た時は顔回りが地味になりがちなので、メイクは華やかに仕上げないと“幸薄く”に見られてしまいます。

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ブラックのトップスにベージュ系のナチュラルメイクだと、全体的にナチュラルすぎて、地味なだけでなく男っぽくなってしまいます。

それでは、さっそくこの状態から華やかになるアイテムをどんどん足して、“女性らしいブラックの着こなし”を完成させていきましょう!

 

■ブラックを「女っぽく」着るための3つのステップ

●赤リップで女らしさを演出する

メイクはトップスのブラックに負けない鮮やかな赤リップを塗りましょう。赤リップは手早く女っぷりを上げられる、頼もしいメイクアイテムです。自分の肌の色に合った赤リップを1本持っておくといいかもしれません。

ただ、最近のトレンドはあくまでも“ナチュラルメイク”です。赤リップをナチュラルに見せるには、べた塗りはNG。唇の中心にぽんぽんと色を置いて、あとは外側に向かってぼかす程度にとどめましょう。

 

●鮮やかアウターで「華やかさ」をプラス

そして、もうひとつのコーディネートのポイントはアウターです。今回はインナーがブラックなので、アウターに鮮やかなブルーを持ってきて顔回りを華やかに演出しました。

「派手な色のアウターなんて持ってない!」という方は、ぜひマフラーやストールで代用してみてください。面積は小さくてもよいので、顔の回りに鮮やかな色があると見違えるほど若々しくなりますよ。

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●アクセサリーで“抜け感”をつくる

最後のポイントはアクセサリーです。今回は、ゴールドの揺れるピアスで顔回りをさりげなくいろどりつつ、大小様々なリングでゴージャス感を演出しました。

アクセサリー選びでは、必ず“抜け感”を大切にしましょう。例えば今回なら、赤リップをつけているので顔の印象が強くなります。だから、顔周りのアクセサリーはピアスだけ。その代わり、顔から離れた手には沢山のリングをつけてゴージャスにしています。

ここで、ネックレスまでつけてしまうと途端にくどくなってしまいます。あくまでも“抜け感”があってこそ、洗練された大人のファッションとなるのです。

 

いかがでしたか? 華やかさを演出する部分と、ぐっとシンプルにとどめる部分のバランスさえつかめればブラックをハイセンスに着こなすのは簡単です。

コーディネート次第でどんな印象も無限に作り出せるのがブラックの魅力。お手持ちのメイクアイテムや小物でいろいろなパターンを試してみてくださいね!

【著者略歴】

荒川由里子・・・小顔矯正セラピスト、メイクアップアーティスト。東京芸術大学卒業後、メイクと小顔矯正の技術を学び東京、市ヶ谷にて小顔矯正と顔分析メイクアップのサロンインピースをオープン。東京表参道の老舗メイクスクールであるカマタメイクアップスクール(旧 シュウウエムラ メイクアップスクール)にて講師も勤める。

【画像】

※ Diana Indiana / shutterstock

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