WWO-Woman Welleness Online-

頭皮もコリもスッキリ~!美容師が教える「おうちヘッドスパ」のやり方

IMG_4285

スマホやデスクワークで目が疲れる、首や肩のコリが慢性的、ストレスが溜ってイライラする……。

そんなお悩みございませんか? 

その悩み、ヘッドスパで楽にしていきましょう!もちろん、専門店や美容室などで専門家に技術を施してもらうのが一番ですが、今回は美容師である筆者が、“おうちで出来る”簡単ヘッドスパをご紹介します。

 

■ヘッドスパとは?

ご存じ、頭のマッサージですが、“ヘッドスパ”という名称は、実は日本のタカラベルモント社が商標登録している造語ですが、技術自体の由来は、インド伝統医学であるアーユルヴェーダが発祥となっているとされています。

期待できる効果としては、頭痛、眼精疲労、頭・首・肩の凝りの軽減と共に、血行促進による育毛効果、頭皮のクレンジングなどがあります。

 

■アンチエイジングとしても効果的!

ヘッドスパなどで頭皮をマッサージしリフトアップするということは、1枚の皮で繋がっているお顔もリフトアップされるのでアンチエイジング効果大! 

また、シャンプー剤や整髪料などの洗い残しなどと皮脂が酸化して固まってしまって出来る過酸化脂質物質も取り除く事が出来ます。この物質は臭いやベタつきの原因になるだけではなく、毛穴を詰まらせ髪の発育を遅らせる原因ともなり得るものです。

普通のシャンプーではなかなか落とせないのでヘッドスパでかき出して落とすのがオススメです。

 

■簡単ヘッドスパをやってみましょう!

お家では、乾いた髪などですると髪が擦れて痛みの原因になる恐れがあるので、シャンプー剤が付いた状態での施術をオススメします。

(1)まずは頭皮を緩めます。両側頭部に両手の平をぴたっとくっつけ、ゆっくりと“頭皮を動かす様に”下から上へと動かします。その時に力を入れては抜いてを繰り返しながら少しづつ上へと手を移動させていきます。

(2)次につぼを刺激しながら血行促進させていきます。両手の指先から指頭部分を耳上に添わせて、そこから円を描くようにゆっくりと下から上へと動かしていきます。もちろんその時も頭皮を動かす様に。

頭頂部付近までいったら、次は耳後ろから同様に下から上に向かって動かしていきます。

(3)そして次は溜った老廃物を流す様に促していきます。10本の指全てを額の生え際に当て、ゆっくり添わせる優しい力で頭頂部を通り後頭部から襟足へと動かしていきます。次はこめかみ付近から同様に。その次はもみあげ付近から同様に。このステップを繰り返して流れを促します。

勿論、全てを網羅出来る訳ではないですが、手を大きく使い、全体をしっかり動かすのがポイントです!

 

■ツボを感じながら、「下から上に」がポイント

頭には無数のつぼが存在します。ゆっくりゆくっりと動かす事してそのつぼ達を刺激していきます。トータルで4〜5分が目安です。

また、頭皮は身体の中で一番上にあるため重力を一番感じます。特に頭頂部は引っ張られ下がってしまうので、下から上に動かしていく事が非常に大切です。

 

いかがでしたか? 日々続ける事でさらなる効果が期待出来きますが、やり過ぎには注意。定期的に専門家に相談してみるのも大切です。

土壌が悪くては良い野菜は育ちませんが、それは髪にも言えます。頭皮環境を良くして美髪を手にいれましょう!

 

【著者略歴】

※ 板橋充・・・美容師。SENDAI中央理容美容専門学校を卒業後、都内1店舗を経てCLASICO入社。現在、サロン代表兼ディレクターを務める。様々な講習活動やアーティストやモデルなどのヘアメイクも数多く手掛け、一般誌・業界誌・WEBへのヘアスタイル記載も多数。ブログインスタグラムなどでも情報を発信しており、多方面で活躍中。メインのサロンワークでは、豊富な専門知識と理論をもとにトレンドを取り入れた、“5秒でするべき髪型がわかる”という独自のカット理論には定評があり、多くのファンから支持されている。

【関連記事】

※ 美容師が選ぶのはコレ!「優秀ノンシリコンシャンプー」3選

※ 今更聞けない!「ノンシリコンシャンプー」って良いの?悪いの?

劇的に変わる♡「ツヤ髪になれるシャンプーの仕方」4ステップ

※ あの都市伝説を美容師に聞いた!白髪を「絶対に抜いてはいけない」恐怖の理由3つ

※ 嘘みたいにスッキリ!「乳酸菌よりビフィズス菌」でアナタの腸が変わる[PR]