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もう会社に振り回されない!心理カウンセラーが教える「たくましく生きるココロ」の作り方

http://www.shutterstock.com/

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有名な企業でそれなりの地位にいたはずなのにあっけなくリストラされてしまったり、やっとの思いで希望の会社に入ったはいいものの、大きな負担を背負って毎日働いていたりするという人は多くいます。「生きていくのは大変だなぁ」と感じること、皆さんはありませんか? 

そこで今回は、心理カウンセラーの筆者から“未来を強く生き抜いて欲しい”という願いを込めて、今日からできる“明日の自分を前向きにする方法”をご紹介します。

 

■求められているのは「ポータブルスキル」

今働いている職場を離れたとき、自分は他の場所でも通用するだろうかと考えたことはあるでしょうか? 

資格取得や英会話の勉強も、もちろん有効だと思います。しかし、現在重要視されているのは“ポータブルスキル”すなわち、コミュニケーション能力や分析力、行動力といった人間の土台に関わるスキルなのです。

まさに時代は、状況を的確に把握しどう動くかを考えることだけではなく、人間の“徳”に関わる部分までも期待しているわけです。

 

■自分を「肯定」できるかどうかが分かれ道

冷静な状況判断や大勢の意見に流されない強さを持つためには、自分の生き方を見つめることが“これまで以上に”必要になります。

それは、自分を俯瞰し、自己肯定観を強化するということです。なぜなら、自分を肯定する力がないと、ポータブルスキルを身につけることは出来ないからです。

 

■自分を俯瞰する力を養えば、「失敗」を恐れない

毎日、夜寝る前に自分のいい所を10~20個程度書き出してみてください。どんな小さなことでも大丈夫です。思いつくままにどんどん自画自賛してください。

書く時間がなければ、鏡に向かって言ったり、寝る前に心の中で唱えたり、電車の中で心の中でつぶやいてみるのもOKです。

こうすることで、自己肯定観を身につけていくことができます。どんなに失敗して恥をかいても、どんなに辛いことがあっても、自分にはこんなに溢れるほどのステキなところがある、だから大丈夫。というメッセージを繰り返し心に運ぶことになるからです。

 

いかがでしたか。こんな簡単なことの繰り返しが人の心の根底に自信を育ててくれます。今まで、視界に入ってこなかったものが見えてきたり、一歩を踏み出す時の勇気に変わるはずです。ぜひためしてみてくださいね。

【著者略歴】

波登かおり・・・チャージアップ代表・心理カウンセラー 1999年資格取得後事務所設立。後に波登カウンセリング学院・有限会社チャージアップ設立。2004年『チャージ療法』『チャージング』を発案、商標登録。『自己肯定観、人間関係プログラム』を確立。後にカウンセラー養成や派遣業務を経て、現在は個人事業として活動中。講演・執筆を通し「自分の元気の作り方」を提案している。講演は民間企業を始め、経済産業省、国土交通省、全国の商工会、大学や保育園など。著書に『ココロ磨き』ポプラ社、『1分間元気チャージ』幻冬舎。

【画像】

※ ilolab / shutterstock

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