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毎月ツラくて憂鬱…「PMSになりやすくなる」意外な原因3つ

http://www.shutterstock.com/

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多くの女性が悩むというPMS(月経前症候群)。その症状は、イライラしたり、わけもなく落ち込んだりといった精神的なものから、むくみや便秘、下痢、肌荒れという身体的なものまでさまざまです。

原因は未だに明確にされていない部分もありますが、生活習慣によって軽減されたり、逆に重くなったりするのは事実です。

そこで今回は、PMSに悩む多くの女性のカウンセリングを行ってきた筆者が、ついやりがちだけど“実はPMSを助長している”NG習慣をご紹介します。

 

■1:ついつい「外食」に頼ってしまう

PMSは、ビタミンやミネラルが不足すると起こりやすくなります。

「家事に育児、さらには仕事もあって、料理に時間をかけていられない!」「仕事で疲れ果てて、ついでき合いのもので済ませてしまう」という女性は多いのではないでしょうか? 

できるだけ野菜の入ったものを選んでいるから大丈夫と思っていても、それでは意味がないのです。なぜなら、加工食品の多くは、衛生管理や食感をよくするためにカットしてから水洗いされているため、栄養が流れ出てしまっているから。しかも、加工してから時間の経った野菜は水溶性ビタミンなどの栄養が大量に流出してしまっています。

そのため、野菜を食べてビタミンを摂っているつもりでも、実はほとんど摂れていないのです。さらに、加工食品にはリンが多く含まれているため、ミネラルの吸収が阻害されてしまいます。

 

■2:「甘いもの」には目がない

“糖質”や生クリームなどに多く含まれる動物性の“飽和脂肪酸”、植物性の生クリームに含まれる“トランス脂肪酸”の摂りすぎは血行を悪くし、ホルモンバランスにも悪影響を及ぼします。

また、多量の砂糖を摂ることで血糖値の乱高下が起こると、PMSを発症しやすくなるだけではなく重症化にもつながってしまいます。

話題のスイーツに飛びつくよりも、ナッツとドライフルーツを間食にしたほうがココロも身体もよろこぶでしょう。

 

■3:基本的に「寒さ<オシャレ」

特に女性は、厚着をすると太って見えるからと寒さよりも見た目を重視してしまいがち。腰回りを冷やすことはPMSに限らず“子宮の健康”にとってご法度行為です。

もちろん、暖房のきいた温かい部屋だからとアイスクリームなどを冷たいものを食べることもNG。デスクワークであればひざ掛けをしっかり腰から巻きつけたり、座っている間は使い捨てカイロをお腹にあてておいたりするなど、万全の冷え対策をとりましょう。

 

いかがでしたか? この他にも、運動不足や睡眠不足、疲労の蓄積などでもPMSは発症しやすくなります。3つのポイントを毎日ちょっとだけ意識して、毎月の悩みを軽減していきましょう。

【著者略歴】

SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。

【画像】

※ Marjan Apostolovic / shutterstock

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