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本場ヨーロッパ発♡ミネラルたっぷり「天然炭酸水」3選

http://www.shutterstock.com/

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日本でもすっかりおなじみの炭酸水。健康と美容にいいと、家庭でソーダメーカーを愛用している人も多いのではないでしょうか?

筆者が住んでいるイタリアでは、「天然水はミネラルも豊富で、ヘルシーできれいになれる」というCMの効果か水を買う習慣が定着していて、特に炭酸入りの水が好まれています。

そこで今回は、イタリア在住の筆者が、日本でも手に入る3種類のイタリア製炭酸水とそれぞれの特徴についてご紹介します。

 

炭酸水が体にいいって本当?

昔からイタリアでは、炭酸水は食後に飲めば消化を助け、食前に飲めば炭酸でおなかが膨れるので食べすぎを抑えられると言われています。また、血行が促進されるので元気になる、という効果も期待できます。

しかも、天然の炭酸水は、地中に含まれているカルシウム、マグネシウムなどのミネラル分もたっぷり含んでいて、なおかつカロリーはゼロという優れものです。

 

■ヨーロッパの水は飲めないって聞いたけど…?

同じ水でも、含まれるカルシウムとマグネシウムの量により、ヨーロッパのような硬度の高い“硬水”と、日本のような硬度の低い“軟水”の大きく2種類に分かれます。

ヨーロッパの水は硬水でミネラル分が多く、慣れていない日本人には飲みにくく感じることが多いようですが、同じ硬水でも“炭酸水”は気泡が含まれている分、飲み心地がさわやかなのでおすすめです。

日本の水は軟水で飲みやすいのですが、ミネラル分はほとんど含まれていません。

 

■おすすめの「イタリア製炭酸水」3選

ミネラルウォーターを買う習慣が定着しているだけあって、イタリアには何十種類もの商品があります。日本にも各種輸入されていますが、どれを選んだらいいのか、迷ってしまいますよね。

ここでは硬度別に、イタリアでよく飲まれている炭酸水の特徴をご紹介します。ちなみに、日本の水道水の硬度はおよそ60程度と言われていますが、イタリアの炭酸水の中には1,000を超えるものもあります。

(1)フェラレッレ(超硬水、硬度1,015)

フェラレッレ

『フェラレッレ』は、ナポリ近くの火山に10年かけて浸透し、多くのミネラル分を含みます。特にカルシウムは、1リットル中400ミリグラムも含まれているので、乳製品が苦手な人がカルシウムを摂るにはおすすめの水です。

炭酸は100%自然の小さな泡で、ちょうどいい具合に消化を刺激するので、食事時に最適です。炭酸になれてない人にも飲みやすい微炭酸です。

(2)サンペレグリーノ(硬水、硬度734)

サンペレグリーノ

『サンペレグリーノ』は、北イタリアのブレンバーナ峡谷の湧き水です。南アルプスの山々の地層の奥深く30年も浸透した水なので、全14種類ものミネラルを含み、1リットル中のカルシウム量が208ミリグラム、マグネシウムは53.5ミリグラムにもなります。

瓶詰の際にも炭酸を加えるので発泡が効いていて、硬水のクセを感じないところが、人気の秘密でしょう。

(3)サンベネデット(中硬水、硬度235)

サンベネデット

『サンベネデット』は、ヴェネト州の自然の豊富な湧き水が水源です。硬度は硬水と軟水の中間で、ミネラルと炭酸の量のバランスがよく、飲みやすい水です。

ミネラル分は硬水より少なく、ナトリウムも1リットル中8ミリグラムと微量なので、塩分を気にする人にはおすすめです。

 

いかがでしたか? 水によってこんなに違いがあるイタリア製炭酸水。いろいろ試してお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

【著者略歴】

KOKO ・・・大学時代に訪れたローマでイタリア料理の魅力にふれ、会社勤務ののちイタリア留学。その後イタリア人と結婚。専業主婦としてイタリア家庭料理の研鑽に励む。妊娠・出産を通し、食の大切さを再認識し、スローフードライフを実践。現在は2人の子どもの子育てを中心に、観光業、翻訳業、そしてイタリアのカルチャー、ライフスタイルについても情報発信中。

【画像】

※ Hayati Kayhan / shutterstock

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