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えっ、ヘアカットも?生理中「絶対にやってはいけない」3つのコト

http://www.shutterstock.com/

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毎月のこととはいえ、ならないと不安になる。だけど、なったらなったでイライラしたり、痛みがあったり、やたらとダルく眠気が襲ってきたり……と女性にとって生理は厄介なもの。

どうにか快適に過ごしたいものですが、生理中にすると貧血や生理痛がひどくなるだけでなく、アレルギーまで起こしかねないようなNG行動があることをご存知ですか?

そこで今回は、予防医療推進協会理事長を務める筆者が、生理中に絶対やってはいけないNG行動をご紹介します。

 

■1:美容室に行く

生理中はホルモンバランスの関係で髪がパサついて、頭皮はとてもデリケートな状態になっています。いつもの美容室でいつもの液剤を使ってパーマやカラーリングをしても、パーマがかかりにくかったり色が入りにくかったりすることがあります。

それだけではなく、頭皮がかゆくなったり、ひどい時にはアレルギーを起こしてしまったりすることもあります。1度アレルギーを起こすと、次に同じ液剤を使うときに生理ではなくてもアレルギー反応をおこしてしまうので避けた方がいいでしょう。

また、カットだけの場合もいつもと髪の状態が違うので希望と違う仕上がりになってしまう可能性が。生理中の気分転換にと美容室に行くのは絶対にお勧めできません。

 

■2:飲酒

生理中は自律神経のバランスが崩れがち。そんな時にアルコールを飲むと肝臓が十分に機能せず、アルコールの分解途中に発生するアセトアルデヒドの分解に時間がかかるため“悪酔い”や“二日酔い”を起こしやすくなってしまいます。

生理中はアルコールよりも、気持ちを落ち着かせてくれるカモミールや、生理痛やPMSによいとされるラズベリーリーフティなどのハーブティがいいでしょう。

 

■3:ジョギング

ジョギング人気はまだ続いているようですが、生理中のジョギングは子宮の収縮を促がして、出血が増えたり痛みが強くなったりする場合があります。

なかには「生理前~生理中は太りやすいから」といつもよりも距離を伸ばす人もいるようですが、生理中は脂肪の燃焼効率が悪くなるため無駄な努力になってしまう可能性さえあります。ストレッチなど体をリラックスさせる程度の運動にとどめた方がいいでしょう。

 

いかがでしたか? 美意識が高いのはいいことですが、体はホルモンバランスには抗えません。生理中はあまりストイックにならず、少し肩の力を抜いて優しい気持ちで過ごしてくださいね。

【著者略歴】

SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。

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※ Kzenon / shutterstock

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