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経験者が語る「離婚の危機が訪れたとき」のために持っておきたい4つのモノ

楽しいことはもちろん、大変なことや相手への不満も起こってしまいがちな結婚生活。ときには、「離婚」の2文字が頭をよぎることもあるでしょう。

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今回は、離婚の危機を乗りこえた女性に「離婚の危機が訪れたときのために持っておきたいモノ」についてお話を聞きしました。さっそくご紹介しましょう!

1.2、3日ビジネスホテルに泊まれるほどの「へそくり」
「離婚危機のときって、物理的に夫婦の距離を広くとると、どうにか乗りこえられることもあります。だから、2、3日ビジネスホテルに泊まれるくらいのへそくりは持っておくといいかもしれません」(32歳・コンサル)

相手との距離が近すぎるからケンカになると考えれば、この証言はかなり的を得ているといえるのではないでしょうか。

2.見て見ぬふりをする力
「うまくいっていないときは、旦那のイヤなところばかりが目についてしまいがち。見て見ぬふりをする力を持っておくと、わりといいのではないかと思います」(33歳・看護師)

見て見ぬふりというと、あまりいい意味では使われないように感じられますが、やっぱり持っておくにこしたことはない能力のひとつではないでしょうか。

別名「黙っておく力」ということですよね。夫婦関係だけでなく、あらゆる人間関係は、黙って相手を観察している人が、最後は勝つようになっているのではないでしょうか。

3.聞く力
「夫婦の関係がどうであろうと、相手のいうことに耳を傾ける力くらいは持っておくといいですね」(34歳・生保)

夫婦の関係って、片方が相手のことをあきらめてしまえば、それでおしまいですもんね。

4.共通の男友だち
「わたしたちの夫婦の危機を救ってくれたのは、共通の男友だちでした。男のことは男に聞くと、もっとも冷静かつ的確な判断をしてくれるのだと知りました」(32歳・飲食)

この証言のとおり、男のことって、男のほうが冷静かつ的確に見ているものです。

離婚の危機ともなれば、妻は夫のイヤなところを100個でも1000個でもあげられるでしょう。同様に、男友だちは夫のいいところを100個でも1000個でもいえるものです。

最後にご紹介した「共通の男友だち」は、絶対に持っておいたほうがいいのではないかと思います。だれだって死ぬまで、夫のことを100%理解できないはずです。男は女のことが100%理解できないし、女は男のことを100%理解できないわけだから。

そういうときに「君は、旦那さんのこういう性格がイヤだというけど、男ってこういうときはこんなふうに考えているから、旦那さんはああいう行動に出たんだぜ」というような「解説」を加えてくれる男友だちがいたら、夫婦における相互理解が深まりますよね。

かの有名なチャーリー・チャップリンは、人生における大事なこととして、「勇気と希望とサムマネー」といいましたが、それになぞらえるなら、離婚の危機に際して大事なものは「共通の男友だちと希望とサムマネー」であるといえるかもしれません。