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スギ花粉のピーク間近!「花粉症・鼻炎」を悪化させるNG食べ物

花粉飛びはじめるこれからの時期、あのツラ~い“花粉症”の季節到来です……。すでに花粉は飛散しており、症状のひどい方は、くしゃみに鼻水、目のかゆみなど多くの悩みを抱えていることでしょう。

「私を悩まやす花粉症の元凶はどこにあるの!?」と気になっている方も多いかと思います。ネットリサーチサービスDIMSDRIVEが4,626のモニターを対象に実施した自主調査『「花粉症」に関するアンケート2015』によると、現在花粉症の人は39.2%。なんと、その約7割が“スギ花粉”が原因の花粉症という結果になっています。

“スギ花粉”というと、これからが本番。日本気象協会によると、東京のスギ花粉ピークは3月上旬から中旬にかけてと、今まさに対策をとらないと手遅れ……。更に“ヒノキ花粉”のピーク到来も4月上旬に待ち受けており、この先2ヶ月以上にわたって“花粉”に気を抜けない時期が訪れようとしています。

そこで今回は、インド大陸の伝統的医学であるアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、“花粉症をはじめとする症状の原因と、意外と知られていない食べ物からの悪影響”をお伝えします。

 

■春は花粉症だけじゃない!様々な身体の変化

アーユルヴェーダでは、この世界は“地・水・火・風・空”という5大元素で成り立っているとされています。

同様に、人間の身体も“ヴァータ(風・空)”、“ピッタ(火・水)”、“カパ(水・地)”の3つの性質によって骨・筋肉・内臓が構成され、生きるために大切な生理的機能をつくりだしていると考えられています。

これら3つの性質は体内に必要不可欠な要素。逆にいずれかの性質が過剰になってしまっても体調不調が起こります。

そして、春に最も高まるのは“カパ(地・水)”です。

カパが増えると、粘膜に痒みや炎症が発生しやすくなり、まさに花粉症や、アレルギー性鼻炎、アトピーなどが頻発する季節なのです。

また、春には日中眠くなることが多くなりませんか? 実は、これもカパの影響。

カパが体内に増大すると、眠気を起こし、身も心も重くなってしまいます。思考が上手く働かずに、ゆったりした脳の状態になること、行動することが億劫になることもカパの影響です。この春から職場復帰するママにとっては、毎日腰が重い状態で思考も働かないのは困りもの。

多くの方が悩む花粉症の緩和のためにも、春はカパを増やしすぎない生活が重要になります。