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社会人の留学ニーズが拡大中! 時間を有効に使って留学するコツ

最近、社会人になってから転職のタイミングなどで、自分探しのプチ留学が人気なのをご存じですか?

(c)Eugenio Marongiu – Fotolia.com

一度社会人になってからの留学は、自分を見つめ直すチャンスにもなります。もちろん、転職前の余暇を充実して楽しむという目的でもOK!

仕事をこなしていた頃のストレスからフリーになれる、生活をリセットする機会にもなるプチ留学事情を紹介します。
 
■辞めて行く? 辞めないで行く?
プチ留学をするにあたって、一番気になるのは今の仕事を辞めてから行くか、辞めずに休暇を取って行くか。

社会人になってからの留学は現在の仕事を退職してから、という印象があります。しかし、最近では退職せず、有休を使ってバケーション感覚で2週間以内の短期間留学をする人も増えています。

退職し1年以上の長期留学を考えている人は、帰国後の転職活動に生かせるようなスキルを身につける目的の人が多くいます。

大学に入りMBA取得を目指す、海外ボランティアとして活動するなど、チャレンジを目的とする人には長期留学が向いています。

■貴重な時間を有効に使うコツ
留学するにあたり、仕事を辞めて行く場合は、日本での社会人生活を捨てる覚悟が必要です。なので、なかなか勇気が出ない人も多くいます。

「留学したいな」とぼんやりと思いながらも、毎日の社会生活に追われて時間がたち、気つけば20代後半になってから留学に踏み切る人も多くいます。

そうなると、その貴重な時間を有効に使うためにはまず、留学の目的をハッキリとさせること。目的をハッキリとさせてから行き先やプランを立てることが、時間を無駄にしないコツです。

また帰国後に何がしたいか、留学先で何を学んでどんなスキルを身につけて帰ってくるか、目標を明確にして学校選びなどを慎重に行いましょう。

■帰国後の自分の変化
帰国後によく聞くのは、海外留学は自分の語学力の進歩だけではなく、人とのコミュニケーション能力に一番大きな影響を与えたということ。

海外生活は楽しいことばかりではなく、むしろ苦労することが非常に多いもの。しかし、生きていくための自分の精神力が試されるチャンスでもあります。

そこで学んだ精神力を帰国後の社会生活に役立たせることが、留学で得る一番の宝なのです。

海外留学を終えて、さらに自分を向上させて帰国するためにも、社会人として時間を無駄にしない、計画性のある留学プランを立てることと、とにかくそれを実行する熱意を持つことが大切です。
 
 
(フレシュラスともみ)