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初めてのマタニティライフ 病院選びはここをチェック!

妊娠がわかってから最初にやるべきことは、ずっと付きあうことになる病院選び!

しかし、地元で長くやっている病院でもない限り、どんな病院なのか知る機会は少ないですよね。それでも早く決めなきゃいけないし…。

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そんなときに利用すべきは、口コミサイト! いろいろなサイトがありますが、どんな情報をピックアップすれば納得した病院を選べるか、チェックすべきポイントをお教えします。

■妊娠週数が進むと意外とネックな待ち時間の長さ
大病院に多いのが、長い待ち時間。「予約制にもかかわらず、毎回かなり待たされる」なんて声がある病院は、できれば避けたいところ。

検診は最初は月1回でも、妊娠月齢が進めば2週間に1回、1週間に1回と、頻度が高くなります。その度に待たされてばかりではイライラもたまりますし、予定も立てづらいです。

大きな病院だと複数の診療科が併設されているため、長い待ち時間中にいろいろな人が出入りします。妊娠期間中は簡単に薬が飲めないため、風邪がはやる期間は気になってしまいます。

■検診費用もさまざま
市町村から検診の助成券が出ると思います。それを使うと検診費用がほぼかからないところもあれば、毎回結構取られるな…というところまで、じつにさまざま。

家から近いこともあり、筆者は新しい大学病院に通ったのですが、助成券を使っても毎回数千円の費用がかかって少しびっくりしました…。費用にそこまで差があるとは、当時は知らなかったのです。

■重視すべきサービス内容を見きわめる
いざ出産! どうせなら、快適に過ごしたいですよね。入院中のサービスも病院によってちがいます。毎回食事が豪華なところもあれば、「給食みたいだった」なんて声が上がるところも。

部屋から移動せず、そのまま分娩できる病院から、とくに目立ったサービスはなくいたって普通だけど、出産費用は助成金でほぼまかなえたという病院もあります。

費用とサービス、どこに重きを置くかによっても選ぶ病院は大きく変わるもの。出産費用は病院によって全然ちがうのです!

■「母子同室」の程度もさまざま
最近では、産後すぐに母子同室という病院も少なくありません。子育てに慣れることが目的といわれています。

母子同室がはじまったら、「ママの体調が悪くても、何が何でも同室」というスパルタの病院もあります。一方、ママの体調優先で、「困ったらいつでも新生児室で預かります」というスタンスのところも。

こればかりは、病院のパンフレッやホームページにも書いてないので、口コミサイトで調べるといいでしょう。

じつは、筆者が入院中に1番ありがたかったのは、新生児室で赤ちゃんを預かってくれたこと。事前チェックはしていなかったのですが、緊張と産後ハイで眠れなかったとき、「赤ちゃんは預かるので、休んでくださいね」といってもらえてとても助かりました。

友人に話すと「うちは体調悪かったのに、お願いしても預かりはやってませんっていわれてつらかった」と聞いて、そんなところもあるんだなぁと思ったのです。

産後の体調ばかりは普段気をつけていても自分でどうにかなるものではないので、事前に確認できると安心です。

妊娠がわかるとドキドキしたり不安になったり、その上体調まで変化しますから心配ごとも多くなりますが、産んでみれば、どれもいい思い出です。

せっかくのマタニティライフ。相性のいい病院を見つけて、楽しく過ごしてくださいね! 
 
 
 
(鈴奈)