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「腸育・美肌」に効果アリ!親子で食べたい幼児期のおやつ3選

食欲旺盛な子どもと一緒におやつタイムを楽しんでしまうと、つい食べ過ぎてしまいがち。成長期の子どもたちにとってはエネルギー源となりますが、ママにとってはカロリーオーバー、気づけば体重がどんどん増加……なんてことにもなりかねません。

そこで今回は、ダイエットアドバイザーの筆者が、子どもの栄養バランスを整えながらママのダイエットにも役立つ、”親子で食べたい3つのおやつ”をご紹介します。

 

■親子で食べたい3つのおやつと栄養効果

1:果物

果物の甘み(果糖)は吸収しやすいエネルギー源。子どものエネルギーチャージにぴったりです。また、新陳代謝を整えるビタミン・ミネラル類や、腸内環境を活性化する食物繊維が豊富。内臓機能やエネルギーを消費するはたらきをサポートしてくれます。水分補給にも役立ちますし、繊維質が豊富なため腹持ちが良いともいわれています。 

「でも、果物は甘いし、太りやすいんじゃない?」という声もよく聞きますよね。果物の種類によって差はありますが、果物100gあたりのカロリーはだいたい50kcal前後。中サイズのりんご(200~250g)1つ分は、100~125kcal程度です。

同じ100gでも、ミルクチョコレートは500kcal前後。砂糖や油をたっぷり使ったお菓子を食べるよりも、低カロリーで甘さを楽しむことができ、代謝をアップさせる栄養素もチャージできる果物を食べたほうがずっとヘルシーなんですよ。

果物の1日の摂取量は、200g前後。中くらいのりんご1つ分を目安に取り入れましょう。

 

2:ナッツ類

くるみやアーモンド、マカデミアナッツ、ピスタチオなどの“ナッツ類”は美肌効果が抜群。ナッツ類に含まれる良質な脂質「オメガ3脂肪酸」が、肌老化の原因である糖化を抑制します。また、ボリボリと食感を楽しめるナッツ類は、満足感を得やすく、食べ過ぎを防ぐ効果も期待できますよ。

1日の摂取量は20g~25g。“片手のひらに乗り切る程度”が目安です。外出先でも食べやすいですから、“常備おやつ”としてカバンに忍ばせておくことをおすすめします。