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コンビニで買わなくてOK!飲む前に食べると「悪酔いしない」フード3つ

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歓送迎会にお花見と3~4月はお酒を飲む機会が増えてきますね。「飲み過ぎない!」と決めていても、ついつい飲み過ぎて二日酔いなんてことも……。

そこで今回は、予防医療推進協会の理事を務める筆者が、二日酔いで苦しまないために“飲む前に食べておくと悪酔いしない食材”をご紹介します。

 

■1:チーズ

昔からヨーロッパではスプーン1杯のオリーブオイル。ロシアではバターを摂ってから飲むと二日酔いしないといわれています。これは飲む前に脂質を胃に入れておくことで、アルコールの胃からの吸収を遅くするためです。

日本では牛乳を飲むと良いといわれていました。しかし、もちろん牛乳にも脂質は含まれていますが、アルコールの吸収を遅くするほどの効果がないことが分かっています。

そこでオススメなのが、脂質とタンパク質を多く含むチーズ。脂質とタンパク質の組み合わせは胃に長く留まるため、アルコールの吸収を遅くしてくれます。もっと手軽なものがいい場合はくるみやマカダミアナッツでもOKです。

 

■2:かぼちゃの種

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おつまみとして食べる人も多いかぼちゃの種。実は非常に理にかなっています。

かぼちゃの種にはパンガミン酸という成分が含まれています。パンガミン酸はビタミンEとよく似た働きをする抗酸化作用の強い成分で、肝機能を高めアルコールの分解を促進してくれます。

ちなみに、かぼちゃの種の他にも玄米やゴマにも多く含まれていますよ。

 

■3:あんこ

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意外かもしれませんが、あんこに使われる小豆には、二日酔いの元凶であるアセトアルデヒドの分解を促進してくれるメチオニンが多く含まれています。

甘いものが苦手な人は卵や鶏の胸肉でもOKです。

 

今回は、出先でも手軽に食べられるものに限定した3つの食品をご紹介しましたが、実は“玄米の納豆ごはん”が一番理想的。

玄米にはパンガミン酸が含まれ、納豆にはメチオニンや胃の粘膜保護のためのムチン、アルコールの吸収を遅らせる食物繊維、アルコールの分解に必要なビタミンB1まで全て入っています。脂質こそ少ないですが、タンパク質も豊富ですしムチンが脂質の代わりをしてくれるので問題ありません。

もちろん、十分な水分補給は基本中の基本ですから、そこはしっかり押さえておきましょう。

【著者略歴】

SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。

【画像】

※ Anna Pustynnikova、ララ / PIXTA

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