Kirei Style(キレイスタイル)

ダイエット&リフレッシュに! 「鎌倉ウォーキング」で冬太り解消

春が近づき露出が多くなる季節に向け、そろそろ体のラインが気になるところ。ダイエットするぞ! と心に決めてもモチベーションを維持するのはなかなか難しい。でもどうせやるなら “気持ちよくカロリーを消費したい!” 。 そんな時にぜひおすすめしたいのが「ウォーキング」です。

今回は、景色などを楽しみながら心も体もリフレッシュできる、おすすめの「鎌倉ウォーキングコース」をご紹介します。

登ったときの爽快感が癖になる!「天園ハイキングコース」
鶴岡八幡宮を正面に見て右手側の車道をずっと歩いていくと、「岐れ道」という交差点にぶつかります。ここを左折しテクテク歩いていくとあらわれる森の小路。これが「天園ハイキングコース」の入り口です。

鎌倉駅から約6キロ位の道のり。一見なだらかなハイキングコースが続くと思いきや、途中結構ハードな道のりがあります。普段使わない筋肉を使うので、登り始める前にアキレス腱を伸ばす程度のストレッチをやっておくと翌日が楽ですよ。

登りきった所にある「天園休憩所」には、軽食やドリンク(お酒も!)もあり、ひと休みすることができます。ここから見下ろす鎌倉の町並みと相模湾の景色は圧巻です。まさに天国、疲れも吹っ飛びます。

森林浴は心と体のデトックス効果も期待できると言われています。緑や木々の呼吸を感じ、マイナスイオンを浴びながらウォーキングすることで、会社や身の回りのモヤっと気になっていたことが、一気にリフレッシュ! 普段くよくよ悩んでいたことがちっぽけに感じて、生きる活力が湧いてきます。おまけにカロリー消費も期待できるのが嬉しいですね。

このコースの所要時間は、上の茶屋でひと休みしてまた駅まで引き返すコースで約4時間くらいです。もっともっと歩きたい! という方は引き返さずにそのまま山道を進んでいくと銭洗弁天の方まで歩くことができます。ただし、こちらは半日コースなので早めの時間から登りはじめることをおすすめします。

美しい竹林に癒される 「報国寺」ウォーキングコース
鎌倉駅から約2キロのところにある、竹が有名なお寺「報国寺」までのウォーキングコースをご紹介しましょう。途中ちょっと寄り道すれば、鎌倉宮源頼朝のお墓などもあり、歴史に触れながら歩けるコースになっています。

報国寺のみどころはなんといっても美しい竹林。「竹の庭」と呼ばれている竹林は一歩足を踏み入れるとサワサワと風と笹の音が聞こえてきます。静寂の中に響くその音は日々の雑音をなくしてくれ、心に新たなリラックスと癒しを与えてくれます。

竹林の中はさほど広くはないのですが、竹の伸びゆく様と静寂に包まれた境内は、そこにいるだけでまるで宇宙にいるような感覚を味わえます。入り口では茶席「休耕庵」の利用を確認されます。お時間がある方はぜひ体験してみてください。茶楼でお抹茶とお茶菓子をいただきながら眺める竹林は、別世界に迷い込んだようで不思議な気分を味わうことができます。

まるでアメリカ西海岸!? 「逗子マリーナ」お散歩コース
鎌倉駅から逗子マリーナまでは約3キロの道のり。バスで行く方法もありますが、波が穏やかで静かな材木座海岸沿いを歩いていけば、逗子マリーナまで歩いていくことができます。

パームツリーとヨットが停泊しているマリーナはまるでアメリカ西海岸にいるみたいで気分爽快です。最近できた「ロンハーマンカフェ」はラグジュアリーなラインアップ。カフェも併設しているので、カラッと晴れた日などは外のテラスでゆっくりするのもおすすめです。晴れていれば遠くに富士山も見え、リフレッシュするにはもってこいの場所。

ほかにも地元密着型の「めしやっちゃん」「ゆうき食堂」など捕れたてのお魚を美味しくいただける食堂もあります。

海沿いを歩いていくので大きく腕を回しながら歩いたり簡単な体操もできるので心身ともにリフレッシュできますよ。

颯爽と歩くために おすすめウォーキングシューズ
ウォーキングではシューズ選びも大切。私が普段使っているウォーキングシューズをご紹介します。

手前から:SOREL
天園ハイキングコースなどの山歩きにおすすめな「SOREL」。足首をしっかり固定してくれ、雪道用のソールになっているのでぬかるみでも滑りにくくなっています。

左上:NIKE
アスファルトなど固い道を歩くときにおすすめの「NIKE」。ソールが厚めで、クッション性が高いのであまり疲れません。

右上:THE NORTH FACE
真冬のウォーキングや海沿いを歩く時には「THE NORTH FACE」。浜辺を歩いても砂が入らずおすすめです。中にはボアがあり保温性も高いので海風もへっちゃら。一足あると便利なブーツです。

いかがでしたか? ダイエットと気分転換をかねての鎌倉ウォーキング、楽しみながら心も体も美しく生まれ変わりましょう!
(豊島サナエ)