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陣痛中はテニスボールが大活躍!? 妊娠後期になったら用意したいグッズとは

入院準備が始まると急に「もうすぐなんだ!」と増してくるドキドキ感。つい舞いあがりがちですが、入院中はふらっと買い物に行けるわけでもないので、なるべく1発でバシッと必要なものをそろえたいものです。

© AntonioDiaz – Fotolia.com

今回は、筆者が体験して、あると便利だったものを紹介します!

■陣痛中に大活躍のテニスボール
検診の待ち時間に読んでいた妊婦雑誌によく出てきたテニスボールの話題。「陣痛中これでグリグリお尻を押してもらうとラク」なんて書いてあって、「んなバカな」と思いつつもノリで用意してみました。

これが、あなどるなかれ! 陣痛間隔が短くなり、激痛に襲われるなか、おしりにかかるテニスボール圧にどれだけ救われたことか…。なぜか痛みがやわらぐ感覚があるんです。

筆者は立会い出産だったのですが、後半痛さに悶えながら唯一発せた言葉は「押してー!」だけでした…。そのあまりの必死ぶりに旦那さまは力の限り押しすぎて腕がパンパンになったようです。

■ペットボトル用ストロー
陣痛に襲われるなか、ペットボトルのキャップを開け閉めして水分をとるなんて気力はありません。

そして、産後はまさにぐったり…。縫われたお股の傷口が痛くていちいち起きあがるのもしんどいんです。それでも「水分はたくさんとってくださいね!」と言われてしまいます。

ベッドでゴロゴロしながらも飲める、ペットボトル用の長いストローは、とても便利でした! 100円ショップでも売っているので、早めに探しに行ってみてくださいね。

■カメラ
生まれたての赤ちゃんは、退院までにむくみもとれたりして、日々顔が変わります! ぜひ1日1枚欠かさず撮ってみてください。1ヶ月後には変化に驚くと思いますよ。

■番外編「いらなかったもの」
いらなかったのは、お気に入りの音楽とイヤホンです。病院のなかには「お産中好きな音楽を聴けるのでリラックスできますよ」なんてところもありますが、はっきり言って無痛分娩でもない限り音楽を聴いている余裕はないかと…。

筆者は大の音楽好きということもあり、陣痛に苦しむ姿を見た旦那さまは少々テンパりながら、「音楽! 音楽聴く!?」と何度も聞いてきましたが、「そんな質問に答える力も残っていないから!」と、若干イライラした思い出があります。

絶対安静で事前入院の場合は音楽があるといいかもしれませんが、陣痛が始まってから病院に行く場合はなくてもよささそうです。

産後も母子同室の場合は、まだママも赤ちゃんに慣れてなくていつ泣くかわからないと思うので、イヤホンでゆっくり音楽を聴く余裕はなかなかないものなのです。

病院によって貸しだしてくれるものには差がありますので、まずは貸してもらえるものをチェックすることもお忘れなく。荷物は用意したらすぐわかるところに置いて、“そのとき”がきたら、いつでも出られるようにしておいてくださいね!
 
 
 
(鈴奈)