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うちの子、新生児なのに全然泣かない! これって大丈夫?

「おなかが空いたよー」
「オムツがぬれて気持ち悪い」
「寒い」
「暑い」
「ゲップがうまくできなくて苦しい…」

赤ちゃんはつねに泣くもの。泣くのが仕事です。

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そんな話はよく聞くので、不安に思いつつも覚悟を決めているプレママは多いのではないのでしょうか。筆者もそう覚悟を決め、いざ出産! 元気な産声を聞いたときはとてもうれしく、「これからがんばるぞ!」と思ったのです。

しかし、翌日から母子同室となり、ほぼ24時間をともにしはじめたものの、「あれ…うちの子全然泣かないんですけど…?」

隣からは同じ日に生まれた子のとっても元気な泣き声がしょっちゅう聞こえてくるだけに、ますます不安に…。

おっぱいを欲しがるときも小さな声で「うぇ…ん うーん」とほんの少し声を出すだけで、起きているときはまだいいけど、これじゃ寝たら気づけないのでは? と心配で寝られなくなりました。

泣いて起こされるのは覚悟していましたが、まさか泣かなくて寝られなくなるとは…驚きました。そんなときはやっぱり経験豊富な助産師さんに聞くのが1番! ということで、ズバリ聞いてみました!

■「オムツがぬれても、まったく泣かないんですが?」
赤ちゃんのなかにはオムツがぬれて気持ち悪くて泣く子もいれば、おしっこやうんちを出しておなかがスッキリして、気持ちよくなる子もいるのだとか!

「おしりが冷たいとか細かいことは気にしない、おおらかなタイプですね」と言われました。そういう子もいるんですね。おしりがちょっぴり鈍感さん。そう思えばなんだかそんなところもおもしろく、かわいく見えてきます!

■「おなかが空いても、ほとんど泣かないんですが…」
助産師さんに聞くと、「おっぱいを探すのに一生懸命で泣くの忘れちゃったかなー?」なんて、軽く言われました。「いやいやそんなまさか…」と思い、日中小さい声が微かに聞こえたときに、まじまじと我が子を観察してみました。

すると、さ…探している! 口をパクパクさせながら顔を揺らして、なんか必死!! 確かにがんばって探しているようでした! そんな子もいるんですね。

おっぱいを元気に飲んでくれるなら大丈夫だそうです。

■「それでもそのうち泣くようになる?」
産んですぐは「いつか大きな声で泣く日がうちの子にも来るのだろうか…」と心配しましたが、基本的に元気に産声をあげたなら大丈夫!「あまり泣かないなんて、ママ思いだね」と言っていただきました。

生後2ヶ月がたつと、あのときの心配がうそのように大きな声で泣けるようになりました! オムツが汚れたくらいでは、相変わらずケロっとしていますが。

入院中は毎日子どもの診断をしてくれているのですから、何かあったらわかるんだし、そんなに心配さなくてもよかったかな? といまとなっては思います。

世のなかにはいろんな子がいて、育児も想像通りにはならないもの。心配な点はどんどん助産師さんや医師に確認することをオススメします!

ひとりで悩むより、スッキリしますよ。
 
 
 
(鈴奈)