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プロが教える!「ふわつるマシュマロ肌」をつくるシュガーケア♡

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甘いものが好きという女性は多いですが、砂糖は甘くておいしいだけではなく、美肌をつくるビューティーアイテムだということをご存知ですか?

医療の世界では、床ずれに使う薬の成分の約70%は“白糖”でできています。床ずれは角質が乾燥するため、美肌にも応用することができます。

こんなに身近なのに、医療現場でも使われている砂糖を冷蔵庫に眠らせておくのはもったいないですよね。

そこで今回は、エステティシャンの筆者が、“マシュマロ肌”をつくる砂糖を使ったフェイシャルケアをご紹介します。

 

■砂糖の美肌効果3つ

砂糖の魅力は、“食べられるもの”ということ。安心して使うことができ、肌も心地よい仕上がりになります。

(1)角質除去効果

塩よりも粒子が丸く、体温で溶けるため肌に優しく角質除去できます。

(2)保湿効果

砂糖は水分と結びつく力が強く、保水力が高いといわれています。そのため、角質に浸透しやすく持続力もあります。

(3)コラーゲン生成を促す効果

砂糖は繊維芽細胞を刺激し、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促します。そのため、ハリや弾力にも変化がみられる可能性が高いのです。

 

■ニキビ肌さんは「シュガー洗顔」を

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特に、ニキビ肌の方にはオススメなのは、洗顔フォームにひとつまみ混ぜて優しく洗顔する“シュガー洗顔”です。

鼻やあごなど、ザラつきやすい部分は長めに行いましょう。砂糖がニキビや皮脂で硬くなった角質を柔らかくしてくれます。ちなみに、砂糖のザラザラ感がなくても、高い保水効果で不要な角質がふやけて剥がれ落ちますよ。

また、皮脂と水分のバランスを整えるので、ニキビになりにくい肌をつくることができます。週2回から試してみてください。

 

■乾燥肌さんは「砂糖水パック」を

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乾燥肌の方やたるみが気になる方にオススメなのは、500ミリリットルの水に大さじ山盛り3杯程度の砂糖を混ぜた“砂糖水パック”です。

3回くらい顔全体につけたら、すぐに洗い流さず30秒ほど置きます。その後、砂糖が残らないようにしっかりと洗い流し、いつもの化粧水や乳液などを塗布します。毎日行っても大丈夫です。

乾燥がひどい場合や目元のシワが気になる場合は、ひたひたに砂糖水をつけたコットンでパックしてみてください。3分程度でちゃんと浸透します。週2~3回から試してみてください。

 

■「砂糖スクラブ&パック」で週1回のスペシャルケア!

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肌のザラつきやベトベト、ごわつきを感じたら週1回のスペシャルケアを!

スクラブは乳液やクリームに砂糖をひとつまみ入れ、気になる部位をケア。そのまま、2分程度おけばパックになります。

お風呂で行えば毛穴が開き、湿度も高いので効果が上がります。

 

■絶対守ってほしい3つの注意点

「食べられる食材なので、安心」と気を緩めてはいけません。使用するときは、3つのことを気を付けて行ってください。

(1)絶対にこすらない

保水力が高いため、角質がふやけやすくなっています。優しく行ってください。

(2)砂糖の種類

通常は上白糖を使用します。特にグラニュー糖は、粒子が大きいのでフェイシャルケアへの使用は避けましょう。

その他の砂糖も成分や粒子が異なるため、はじめは上白糖を使用してくださいね。

(3)3分以上おかない

効果が高いため、3分以内で浸透をしています。そのあとは、必ず洗い流してください。かゆみやシミの原因になる可能性があります。

 

食べられる食材なので唇のケアにも使えます。これで、ニキビや乾燥に悩んでいた方も、マシュマロ肌に! ひじやひざ、かかとのケアにも試してみてくださいね。

【著者略歴】

山田みき ・・・ エステティシャン・美容師。自身のアトピー・アレルギーを機に美容を学ぶ。NHKにてエステ指導や雑誌掲載多数。エステ・ヘアメイク・着付け各種コンテスト優勝及び上位入賞の経験をもつ。

【画像】

※ Aguadeluna、Anna Omelchenko、images72、Robert Przybysz / Shutterstock

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