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「奥さんとうまくいっていない」の裏に隠された、不倫男のどうしようもない心理

不倫をする既婚男性は、あくまで遊びと割り切っていることが多いもの。甘い言葉にだまされてしまうと、女ざかりの大事な時期を無駄にしてしまいます。

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悪い誘いに乗らないためにも、不倫男たちが放つ危険なフレーズを覚えておきましょう。

■「奥さんとはうまくいっていない」
「将来は君と一緒になりたい」という含みをもたせるずるい言葉です。不倫ドラマでもよく聞く常套句ですが、本当にうまくいっていなければ男性は隠そうとします。

自分に魅力がない、甲斐性がないといっているのと同じですからね。いつごろ別れてどうしたいのか、具体的なプランがあっても信用できません。

また、妻の悪口をいう男ほど、あてにならないものです。「奥さんがうるさくて」なんて愚痴は、既婚男性なら一度は口にしたことがあるはず。

本当に嫌いになっていたとすれば、わざわざ妻の話題を出しません。新しい女が目の前にいるのですから。

■「何があっても守るから」
「たとえ妻にバレたとしても、君のことは守るから安心して」

こういって彼女をつなぎとめようとする不倫男もいますが、実際の優先順位はかなり低いはず。たとえ妻より上だったとしても、子どもにはまず勝てません。

さらに親や友だち、会社のつながり、世間体など、いざというときに不倫男が優先するものはたくさんあります。

上司と不倫経験のあるAさんは、職場でバレそうになったときにあっさり捨てられたそう。

「不倫で左遷された人を見ているからか、もう連絡しないでくれと一言だけ。男は保身に走る生きものなので、自分にちょっとでも不利になりそうなときの決断ははやいです」とAさん。

甘い言葉に酔っていると、このように泣きを見ることになるでしょう。

■「何でも買ってあげるよ」
Aさんの相手は役員クラスで、金銭的に余裕がありました。デートはつねに高級レストラン、誕生日以外にもブランド品を買ってくれるなど、まるでお姫さまのようにかわいがってくれたそう。

「でも、これは『遊びの女にもプレゼントできる甲斐性のある俺』に酔っているだけ。当時はよろこんでいましたが、改めて思い返すと私のリクエストを聞いてくれたことはないんです。ただ高いものを与えておけばよろこぶだろうと思われていたのかもしれません」

同性代の男性とはなかなか体験できないことをさせてくれる。大人の余裕が感じられてついキュンとしてしまいそうですが、経験豊富なオジサマは小娘をだますことなんて朝飯前。相手の行動に隠れた意味を理解しないと危険です。

不倫をしていると「出会った順番が遅かっただけ」という人もいますが、本気で一緒になりたいと思うなら、すぐにでも妻と離婚協議をするはずです。

不倫は社会的な信用を失うだけでなく、大切な時間を無駄にしてしまいます。百害あって一利なし。肝に銘じておきましょう。
 
 
(藤井蒼)