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石油王にジャニーズ? 独女を悩ます親からの「結婚しないの?」攻撃への対処法

アラサーに足をつっこんだあたりからでしょうか、親や親せきから「まだ結婚しないの?」と聞かれるようになりました。

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「できるならとっくにしている!」と思っていても、あいさつのように聞かれてうんざり。そんなときの切りかえし方や注意点を、長年にわたってこのセリフを言われつづけている筆者が紹介します。

■「いまはもっと仕事をがんばりたい」
結婚するのはキャリアをかためてから。そう考える女性は増えているのではないでしょうか。それを正直に伝えることは大事ですが、ただ「仕事に生きている」というアピールになるのはNG。結婚のすばらしさを説教されてしまうだけです。

どうして仕事をがんばりたいのか、情に訴える方法がおすすめです。せっかく親に大学まで出してもらって、やっと希望の職業に就くことができた。一人前になるために、いまはがんばりたいというアピールが有効です。

ただし、何年も使える技ではないのでご注意を。今度は「いつになったら一人前になるんだ!」と責められてしまいます。

■「お父さんとお母さんみたいな関係になれる人に出会えたら」
親を持ちあげて気分をよくさせる方法です。ふたりが私の理想の夫婦だからこそ、なかなかぴったりな人が見つからないといった逃げになります。

これはとくに父親に効果がありますが、母親からは鼻で笑われてしまうことも…。ここで両親の関係性がうかがえたりします。

■「白馬の王子さまが迎えにくるのを待っているの」
あまりにも現実離れしたことをいうことで、親をあきれさせて会話を終了させる。筆者は最近、これで通しています。毎回このような返事をしていると、親もばかばかしくなるのか「結婚しないの?」攻撃をしなくなりました。

白馬の王子さまのほか、「石油王と結婚したい」「ジャニーズの●●くんと結婚すると決めている」というパターンもアリです。

■「いい人がいないから紹介して」
本当にいい人がいないから結婚できないこともありますが、このセリフには気をつけて! 親や親せきが思う「いい人」を見つけてきてしまうこともあるのです。

いい年をして独身の子どもを持つ親たちは、「(娘や息子に)誰かいい人いないかしら?」があいさつになっています。親同士で勝手に盛りあがってしまうため、「ハズレ物件」も多々あり。

筆者の友人はこう逃げていたところ、親が相手を見つけてきて困ってしまったのだとか。しかも相手は乗り気。自分のことを知らないはずなのに…と思うかもしれませんが、彼女の親はこっそり彼女の写真を撮っていたのです。親が自分の写真を撮ろうとしたときには気をつけましょう。

結婚は自分が選んだ人としたい、というケースだけではなく、「そもそも結婚したくない」という人もいるでしょう。現代では珍しくない考え方ですが、残念ながら親世代には通用しません。

結婚したくないなんていったら、お説教がはじまるか、とても悲しそうな顔をされるか…。どちらもいい気分にはなりませんので、のらりくらりとかわしていきましょう!