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「一緒にNetflixみよう」はキケン!?  直訳すると危ない英語のお誘い

Netflix(ネットフリックス)、みなさんはもうご存知ですか? オンラインDVDレンタルと、映像ストリーミング配信事業を行っているアメリカの会社です。

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日本でも2015年9月からストリーミングがはじまり、大人気のこのNetflix、じつは意外な使われかたをしているのです。

■「一緒にNetflixを観よう」=●●のお誘い!?
Netflix and chillというフレーズがそれです。このchillは「のんびりする、リラックスする」という意味で使われる口語。

したがってLet’s Netflix and chill.は「映画でも観てのんびりしようよ」というお誘いかと思いきや…。

じつはこれ、エッチのお誘いなんです。

この表現、昨年あたりから一般的になりましたが、もとをただせばティーンエイジャーの使うスラングでした。

したがって、このフレーズが一般市民権を得た=親に意味がバレる、ということで、当のティーンたちのあいだではあまり流行らなくなってきたそうです。

とはいえ大人たちはふつうに使っている模様。あなたも今夜、バーなどで出会った外国人の男性に、こんなふうに誘われるかもしれません。

映画を観るつもりで部屋に行ったのに、全然ちがう結果になっちゃった! なんてことにならないよう、真意をよく見極めたほうが良さそうです。

■「洗濯中」が相手に誤解させてしまう!?
ほかのおもしろいティーン用語に、doing laundry「洗濯しているところです」なんていうのもあります。

これにも「今、エッチの最中です」なんて意味があるんです。

しかし、laundryはよくエッチの隠語として大人にも用いられるようですし、ほかにdirty laundry「(恥ずかしい)秘密、隠し事」なんて表現も。

また、making cookies「クッキーを作っているところです」も同じ意味で使われるようです。

それにしても、本当に洗濯していたり、クッキーを作っていることもありますから、変な意味にとられたら困りますよね。

若者の使うおもしろい表現は、ほかにもいろいろありますが、こうして一般に知れ渡ってきたということは、ティーンにとっての秘密の合言葉的な魅力は薄れてきているかもしれません。

またこんなおもしろいスラングが出てきたら、ご紹介しますね!
 
 
(モーゲンスタン陽子)