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意味はないけどキュートな“like”【ムギ子のまじぽん使える英会話 Vol.29】

ハロージャパン!ライターの尾崎ムギ子です。

春ですね~、心ウキウキ。

イラスト/尾崎ムギ子

イメチェンすべく、先日、パステルカラーのかわいい春服を買いました。しかし、コートはメンズで、靴はエンジニアブーツのため、服が浮きまくり…。

人って、いきなりは変われないんだな、と痛感した次第でございます。

■第29回:likeを使っちゃう、みたいな。

本日は、“like”についてです。ご存じ、「好き」という意味ですね。

I like gyoza.(ギョーザが好きです)

いやもう、大好きです。もはやギョーザのことしか考えられない。とはいえ、おなかが空いているので、ギョーザじゃなくてもいいかも。

I want to eat something like gyoza.(ギョーザ的なものを食べたい)

ギョーザ的なものってなにかというと、シュウマイとか。油っぽいものとか。それっぽいものです。そんなときは、

Something like that.(そのようなもの)

というザックリとした言い方があります。ものすごくよく使います。

I like gyoza, or something like that.(ギョーザとか、そういうものが好きです)

“like”は曖昧なことを表すのにピッタリ。そしてもう一つ、イギリスの北部ではこんな使い方もします。

I like gyoza,like.

ハア?という感じですが、この文末の“like”は、とくに意味はありません。強いて表現するなら、ギャル風に「ギョーザが好き、“みたいな”」。…ほんとうにまったく意味がない、みたいな。

『リトルダンサー』というイギリス映画にたくさん出てきます。

I was standing there, like.(僕はそこに立っていた)

みたいな。

この映画がとってもキュートなので、わたしはまねして、やたらと文末に“like”を付けています。付けたからといって、英語がうまくなるわけではないですが、“like”とか言っちゃってる自分が好き、みたいな。

みなさんもぜひ。

【本日のまとめ】“like”は、文末につけると、意味はないけどキュート。

ほかにも、「~のような:~みたいな」という意味があります。
(尾崎ムギ子)