Woman.excite

魅力度ランキング46位な佐賀県の“イイトコロ”

ブランド総合研究所が毎年発表している、47都道府県別魅力度ランキングで不動の1位を誇る北海道。それに対して毎年、ブービーを争っている茨城県と佐賀県。

(c) yyama – Fotolia.com

昨年2015年の結果は46位。そんな佐賀県だけど、魅力的な場所がたくさんある! と佐賀県愛にあふれているわたしが、とくにおすすめしたい3カ所をピックアップしてみました。

■イカ好きにはたまらない 透明な『呼子のイカ』
佐賀県の北西部に位置する街「呼子」をご存じでしょうか。2010年に公開された、妻夫木聡さん主演の映画『悪人』の舞台にもなりました。

呼子はなんといってもイカが有名。ぜひ活き造りで堪能してください。きっとイカ本来の透明さにおどろくことでしょう。

ただし荒れた天気のときにはイカが捕れず、お店に出ないこともあるので天気予報は要チェックです。

そして、日本三大朝市にも数えられている呼子の朝市を散策して、漁師町の活気のある雰囲気を楽しんでください。

■超穴場の水族館『波戸岬海中展望塔』
規模はそれほど大きくはありませんが、『波戸岬海中展望塔』は超穴場の水族館です。

展望塔という名前ですが、水族館は海中にあります。そして魚は、日本海を泳いでいる自然体の状態を見ることができるます。

来場客も多くないためゆっくりでき、潮の流れに身を任せて泳ぐ魚の姿に、きっと見入ってしまいますよ。

海中展望塔の周りには浜辺もあるので、ゆったり散歩を楽しむのもよいでしょう。恋人のためのモニュメントもあるので、デートにもおすすめです。

■広大な敷地面積を誇る『吉野ヶ里歴史公園』
歴史の勉強で必ずテストに出る「吉野ヶ里遺跡」ですが、佐賀県にあることをご存じでしょうか。

教科書で習う「竪穴式住居」も、実際に見ると意外と大きくて奥行きがあります。とても敷地が広く、すべてを見るためには数時間はかかります。

園内を見渡してみると、当時のようすがよくわかります。出土した土器の複製も見ることができ、教科書だけでは伝わりにくい臨場感を感じることができます。

果たして卑弥呼は佐賀県にいたのでしょうか? なんて、謎を解き明かしたくなってくるはずですよ!

新鮮な食べ物、壮大な自然、趣深い歴史を感じることのできる佐賀県への小旅行を、ぜひ計画してみてください。
 
 
(長久保 リー)