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ちょこちょこ水やりはNG! 観葉植物を枯らさない3つのコツ

インテリアをぐっとおしゃれにしてくれる観葉植物がいま、これまでになく注目されています。最近ではハンギングしたり、壁かけフレームに入れたり、飾り方のバリエーションもさまざま。

(c) Bananafish – Fotolia.com

でも「いつも枯らしてしまう」「あっという間に元気がなくなった」という声もよく聞きます。そこで、意外と知らない、観葉植物を枯らさないための簡単なコツを紹介します。

■コツ1 正しい方法で水やりをする
なにをかくそう私は、観葉植物をことごとく枯らしてしまう人でした。南向きの日当たり抜群の家に住んでいた時でさえ全滅させたツワモノです。

今は日当たりがイマイチの部屋に住んでいますが、コツをつかんでからは枯らすことがなくなりました! そのポイントは水やりだったんです。

元気がないからといって、チョコチョコ水をあげるのはよくありません。古い水が底にたまり、その水が乾ききる前に水が足される状態になって、根腐れの原因となります。

土が乾燥するまで間隔を空け、あげるときは、鉢の底穴から水がこぼれおちるぐらいにたっぷりと。根っこまでしっかり行き届くようにあげてください。その時、受皿にたまった水は必ず捨てるようにしましょう。

■コツ2 水やりの時間帯・頻度も大切
暖かい時期(3月から10月ごろ)は、朝・夕にあげましょう。夏場の昼など、日差しがきつい時間帯はNGです。

逆に寒い時期(11月から2月ごろ)は、朝・昼に。夕方以降は気温が下がっていくため避けるようにします。

水やりの頻度は品種にもよりますが、たいてい週に1回程度で十分。気温の上昇に応じて回数を増やすのが基本ですが、その際も土の乾燥具合を必ず確かめましょう。

■コツ3 葉水をすると植物が喜ぶ! 虫も防げる!
葉っぱに霧吹きなどでシュッと水分を与えることを、「葉水」といいます。

葉の周りの湿度があがると植物たちは大喜びします。また、葉水は乾燥から葉を守ると同時に、害虫予防にも効果的です。

葉の裏につき、退色させるハダニなどはとても水に弱いので、しっかり葉水を与えていれば防ぐことができます。

春以降に現れやすいアブラムシも、強めに勢いよく水を吹きかけることで撃退できます。葉水をする時に葉の裏側などをよく観察し、大量発生する前に予防できるよう意識しておくといいですよ。

これからの季節は植物がぐんぐん成長する時期。寒い間に落葉してしまった観葉植物でも、ふたたび新芽を出すことがあります。

人間と同じく、話しかけると育つという話も聞きますよね。その生命力を信じて、愛情を注いでみてください!
 
 
(SARA)