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気にしすぎてイライラ! 同僚とうまくいかないとき、自分を楽にする方法

会社でどうしても気のあわない同僚が、誰しも一人はいるのではないでしょうか。仕事上、その人と関わらないといけない日は、朝から憂うつになることも。

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「もっとうまくコミュニケーションがとれれば、仕事もはかどるのに…」と、いろいろ考えたけれど、やっぱりイライラ。

そんなことでずっと悩んでいるあなたに、対処法をまとめてみました。あなたのためにも相手のためにもきっと役立つはずです。

■何のために働くのか? 目標を再確認
あなたが会社で働く理由は何ですか? もちろん生活のため、お給料をもらうためでしょう。しかし、それだけではないはずです。

あなたを慕ってきてくれるお客さまの笑顔のため、社会に貢献するため、自己実現のためなど、会社で働くのには、ひとつ先の目標があることでしょう。

気のあわない同僚がいると目の前のことにとらわれてしまい、本来の目標があったことを忘れてしまいがちです。

あなたはその同僚と会うために会社へ行くのではありません。ひとつ先の目標に向かうためです。自分を見つめなおして目標を再確認してみましょう。

■相手の思考回路を考えすぎない
人は、気のあわない人がいるとき、なぜあんな行動をとるのかと原因を探りたくなるものです。原因がわかれば何か対処法を見つけられるのではないかと考えるからです。しかし、いくら考えてもその答えはなかなか出てきません。

人間は共有することで、うれしい気持ちになります。共有できることが多くなればなるほど、友人との距離も縮まります。だから、相手も同じように考えるだろうと想像するのです。

ところが、問題の相手はそうではありません。思考回路があなたとはまったくちがうのです。考えても考えてもわからないのだから、重要なのは考えすぎないことです。考えすぎてあなたが気を落としてしまっては元も子もないのですから。

■自分は自分、相手は相手の人生がある
結局は考えすぎないことです。すべての人間とわかりあうことはもちろんむずかしいこと。むしろ、気のあう人との時間をより大事にしていくべきだと思います。

もしかしたら、周りの環境や状況によって、問題の相手といつかわかりあえる日が来るかもしれません。しかし、まだそのときではありません。真面目なあなたは考えすぎてしまっているのです。来るであろういつかの日を長い目で待ってみましょう。

仕事をしていると、ついストレスをためてしまうことが多々あります。少しでもよりよい方向へ向けて心がけたいものです。

解決策を模索しているあなたはきっと正直で真正面な人です。あまり考えすぎず、明るい将来へ目を向けられるよう応援しています。
 
 
 
(長久保 リー)