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最長43年! じつは長生きな金魚を小型水槽で飼ってみよう

金魚すくいで持ち帰った金魚を上手に飼えなくて、がっかりした経験はありませんか?

(c) sakura – Fotolia.com

でも大丈夫! コツをつかめば金魚は意外と簡単に飼えます。今年の夏は子どもと一緒にカワイイ金魚水槽に挑戦してみませんか?

■金魚は10年から15年生きる!
「金魚って、だいたい短命なんでしょ」「金魚すくいの金魚は、もともと弱い種類が使われているんでしょ」そう誤解している人も多いようです。

しかし、金魚は本来、かなり長生きする生き物です。正しく飼えば10年から15年は生きてくれるのです。

それに観賞魚店で売られている金魚も、金魚すくいの金魚も、元は同じように養殖されたもので、そんなに大きな違いはありません。

金魚の寿命は、飼育環境によっておおきく左右されます。ギネス記録ではなんと、英国で43年も生きた金魚がいるのだとか。

■金魚がなつく?
「金魚なんて、犬や猫みたいになつかないから、つまらないでしょ」そう思っていませんか?

じつは、金魚も人になつくのです!

いつもエサをくれる人が水槽に近づくと、じっと見つめてみたり、飛び跳ねるように泳いだりします。水槽に指を入れると、まるでほおずりをするように寄ってきて、つついたりします。

子どもに生き物との触れ合い体験をさせたくても、散歩が必要な犬は無理、しつけや世話を考えると猫も難しいという人でも、金魚ならば飼えるかもしれません。

■小型水槽で飼うときの注意点
美しくかわいらしい金魚が泳ぐ水槽は、おしゃれなインテリアにもなります。

でも、部屋のレイアウトや子どもの遊びスペースを考えると、大きな水槽を置くのは難しいという人もいます。

そんなときは、小型水槽での飼育を考えてみましょう。ただし、金魚はフンの量が多いので、大きな水槽で飼う場合と比べて、水質が悪化しやすいので注意が必要です。

エサのあたえすぎや、水替えをこまめに行わないことで水が汚れ、金魚が弱ったり病気になったりしますので、気をつけてください。

子どもが目を輝かせながら、夢中になる金魚すくい。せっかく持ち帰った金魚を、長生きさせられるように、今から少しずつ準備してみるのはいかがでしょうか。

 
 
(桜川 えり子)