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ハイハイ時期の赤ちゃんと行く旅行、ホテルの洋室を存分に使う方法とは

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ハイハイを始めた赤ちゃんと旅行する場合、ハイハイをしても大丈夫な和室を予約することが多いでしょう。しかし、ホテルによっては洋室しかないことも。そんなときは工夫して乗り切りましょう。

■ハイハイ時期の赤ちゃんと洋室で過ごすための工夫

・客室内を土足厳禁にしてもらう
ベッドの上だけでおさまってくれればいいのですが、赤ちゃんの好奇心は、それだけではおさまらないことが多いもの。「床をハイハイしたい!」と泣き叫ぶこともあるでしょう。ホテルによっては清掃のとき、客室内を土足厳禁にしてもらえることもあるようです。事前にホテル側に伝えてみましょう。室内が土足厳禁ならば、赤ちゃんがハイハイしても安心ですね。コード類も前もって片付けておくと、事故防止にもなります。

・シーツやバスタオルを多めにもらって、赤ちゃん専用ゾーンを作る
シーツやバスタオルを多めにもらい、それを床に敷いて、かばんや枕で柵を作り、赤ちゃん専用のハイハイゾーンを作るのもよいでしょう。1泊くらいなら、これで案外おとなしくしてくれます。ただし、慣れてくるとゾーンから出たがりますし、ベッドの下に潜り込んでしまうこともあるので、くれぐれも目を離さないように。

・ベビーガード、ベビーベッドはレンタル可能
多くのホテルで、ベビーガードやベビーベッドの手配が可能です。普段とは違う環境のため、赤ちゃんがベッドから落ちないか気になるという人は、事前にホテルに連絡し、ベビーガードやベビーベッドを用意してもらいましょう。残念ながらそれらを借りられなかったという場合は、枕やクッションを並べてガードしましょう。それでも足りないときは、バスタオルを多めにもらって代用を。
 
 

■離乳食やベビーカーなど、そのほかの赤ちゃん用品
部屋の対応はできても、食事や移動など、まだまだ心配は尽きません。赤ちゃんに必要なグッズの準備はどのようにするのがよいのでしょう?

・ベビーカー
ホテルでベビーカーを貸し出してくれる場合もあります。荷物が多くてベビーカーを持って行くと大変、という場合は、現地のホテルで借りてもよいでしょう。ただし、数に限りがあります。早めの予約をするほか、雨の日に備えて、雨カバーの有無も確認しましょう。そのほか、ベビーカーは滞在期間中ずっと借りることができるのかも確認しておいたほうが安心です。

・離乳食
ホテルでルームサービスに電話をすると、離乳食の温めや食器類の消毒をお願いできます。
朝食はビュッフェ形式だと、おかゆ、豆腐、ヨーグルト、バナナが手に入りやすく、離乳食にもってこいです。
おかゆの固さが合わない場合、お願いすればつくってくれるホテルもあります。これも事前に確認しておくと便利です。また、ホテルの売店でレトルト離乳食を購入できることもあります。

離乳食の時期の旅行が一番大変といわれますが、子連れにやさしいホテルを選んだり、自分でも工夫をしたりして準備をし、楽しい思い出を作りましょう。

(みさわ<フォークラス>)