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後悔する前に…災害の不安を軽くする「今からできる」4つのコト

http://www.shutterstock.com/

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熊本地震で被害に遭われた方に、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。一日も早く、被災者の方々が安心して過ごせる日々が訪れることをお祈りいたします。

他の地域にお住まいの方も、「次はどこ?」と心配なのではないしょうか。日本には数多くの活断層があることがわかっていて、地震の不安からは逃れられません。

だからといってやみくもに恐怖に感じていると、毎日がツラくなってしまいます。

そんな不安は、しっかり防災するコトで軽減しましょう。オススメは、家族や恋人、親友など、大切な人と協力し合って行うこと。ひとりで行うよりも、誰かと情報を共有し確かめ合いながら行うことでより安心感が増しますよ。

そこで今回は、東日本大震災で被災経験のある筆者が、もしもの時に必要以上に不安にならないために“今からできる準備”をご紹介します。

 

まずは…余計な情報に翻弄されず落ち着くこと

情報が簡単に得られるようになった時代。SNSなどの情報の中には、過剰に不安をあおるものもあります。

アナタがもし必要以上に心配してしまった情報があるならば、何でも鵜呑みにするのではなく、信頼できる人に話を聞いてもらいましょう。

まずは、一度心を落ち着けて、万が一の時に備えることが大切です。

 

もしもの時のために「今から」できるコト

1)連絡の取り方を決めておこう  

地震などの災害時は、通信網の混乱や故障などもあり、いつもの通信手段が取れないことが予想されます。

大切な人と離れた場所にいても連絡を取り、お互いの居場所や安否が確認できるように、災害ダイヤルの確認など緊急時の連絡の取り方を事前に打ち合わせしておくと安心です。

 

2)避難場所を確認しよう

自宅からの避難場所だけではなく、職場付近の避難場所になりうる場所を確認しましょう。就業中に避難しなければならない状況になる可能性もあります。

家族や恋人、親友など、大切な人と一緒に確認すれば、なお安心です。

 

3)家の中も防災しよう

“家具を天井に固定し転倒を防ぐ”グッズが、ホームセンターなどで購入できます。高い所に取り付けるときは、夫や彼の力を借りてもいいですね。

家財が倒れにくくなるよう対策をしたというだけでも、安心して眠れるのではないでしょうか。 

 

4)防災グッズ、備蓄を準備しよう

1週間分程度の飲料水、常温保存できる食料、簡易トイレ、乾電池、ウェットティッシュ、生理用品、常備薬、ビニール袋、子どもや高齢者向けのオムツ、懐中電灯、ラジオ、カセットコンロ、防寒用品などの備蓄や防災グッズは、どの世帯にも必要なもの。

一人暮らしの人はまとめて全部自分で用意するのは大変かもしれませんが、恋人や友達と共同購入して分け合えば、個人の負担も減りますし、お互いに漏れがないかチェックしながら備えることができますよ。

 

夫婦で防災意識を持つことは、夫に“男の責任”を再確認してもらうことにもなるでしょう。また、「もしもの時は、お互いを信じて頑張ろう」と、大切な人との絆を深めることにも繋がります。

東日本大震災の時も「身近な人の大切さが身に染みた」と言う人が多くいました。

“備えあれば憂なし”。あなたも周りの人と協力して、災害対策を行ってくださいね。

【筆者略歴】

珠艶 ・・・ 女のしあわせ研究家・ヒーラー・美容整体師。女性の幸せをトータルケアするヒーリングサロン『レボルシオン』のカリスマセラピスト。仙台・東京にて活動。著書『ラブ・セラピー』他。

【画像】

※ Yeko Photo Studio / shutterstock

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