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つける場所は腰から下 春にオススメ“花の香りに包まれる香水”6選

日本は欧米に比べて香水の愛用者は少ないそうです。その理由のひとつが、日本の気候。湿度で香りがこもってしまうと、せっかくのよい香りがきつく感じられることがあるからです。

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それでも、ここちよい香りを身にまとうときの幸福感は女性としての憧れです。そこで、人とすれちがったときに、ふと感じる程度の清楚な花の香りを紹介します。

■香りのまとい方
香りは基本的に腰から下につけるのがよいとされています。それは、顔や胸など、体の上の方につけると前から香りが立ってしまい、周囲の人によい印象をもたれにくくなってしまうからです。どこからかフワッと香ってくるというような気品あるつけ方がおすすめです。

■イギリス女王の花 花束のような香り
花の香りの代表ともいわれる「アントニアズ フラワーズ(LAZY SUSAN)」。花の香りのなかではとても有名なので、名前だけでも知っている方も多いでしょう。

「花束のよう」といわれる香りは、フリージアが主成分。それにジャスミン、マグノリア、ユリがブレンドされています。

■桜春 日差しに揺れる桜の花びらの香り
春の花といえば桜ですね。その桜の花の美しさを海外のメーカーであるゲランが表現した香りが「チェリーブロッサム(GUERLAIN)」。1999年の発売以来、売りきれ続出の香りです。品のある落ちついた香りなので、春はもちろん、一年中使えます。

■すずらん 清楚で気品ある香り
クリスチャン・ディオール自身がプロデュ―スをした香り「ディオリッシモ(Christian Dior)」。花々をこよなく愛したディオールによると、フレグランスは究極のアクセサリーだとか。

すずらんを基調とした清楚な香りは、つけている人の品格を高めてくれます。この香りは1956年の発売以来、ロングセラーで、女優の吉永小百合さんや故ダイアナ妃も愛用していたということです。

■フリージア 石けんのような優しい花の香り
サンタ・マリア・ノヴェッラ(Santa Maria Novella)というブランドをご存じでしょうか。世界最古の薬局で、フィレンツェの修道会が自分たちで栽培した薬草などを調合して販売していたといわれています。

こちらには40種類以上の香りがありますが、「フリージア」は石けんのような優しい香りで人気があります。

■オレンジの花 柑きつ系のフルーティさと柔らかな白い花の香り
創業1926年、南フランスの老舗香水店・フラゴナールの「フルール ド ランジュ(Fragonard)」。この土地で育つ植物からつくられている香水です。

オレンジの花の香りにジャスミンも加わっているので、柑きつ系のさわやかさと花の優しい香りがする香水です。

■沈丁花 スイレン りんとした爽やかさが際立つ香り
日本の香水メーカー、武蔵野ワークスの香水は、日本の風土や日本人の感性に合うようにつくられていて、その種類は60種類以上もあります。

なかでも「和の花 香りシリーズ」にある沈丁花やスイレンは甘さが少なく、とてもさわやかな香りです。男性がつけていてもすてきですよ。

自分に似合う服をみつけるように、いろいろ試しながら、お気に入りをみつけるのがよさそうです。
 
 
 
(のりこ)