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混ぜるのは「5日に一度」でOK! 今日から始めたい、ぬか床生活

チャレンジしてみたいと思ってはいるけど「手間がかかって大変そう」と手を出せなかった「ぬか漬け」。でも最近では「ぬか床」を混ぜるのが5日に1度ほどでよく、最初からタッパーとぬか床が一緒になったセットがあります。これなら届いてすぐに野菜を漬けて、翌日からぬか漬けが楽しめます。

ということで、私もこうしたぬか漬けセットを購入しました! それを使って、ぬか漬けを作ってみた感想をお伝えします。

■届いたらすぐに「漬けられる」ぬか床セットって?

5日一度混ぜればOK! ぬか床のすすめ
今回届いたのは、ぬか床と、ぬか床を保管するタッパー、追加用の塩のセットです。すでに完成されたぬか床とタッパーがあるので、届いてからする作業は袋に入ったぬか床をタッパーに移すだけで完了。あとは漬けたい食材をぬか床に並べ、食材全体が浸かるように少し沈め、上からもぬか床をかぶせたら冷蔵庫で寝かせます。
5日一度混ぜればOK! ぬか床のすすめ

食材によって漬け時間は異なります。最初のうちは同封されているパンフレットを見て、漬け時間の目安を参考にし、完成したぬか漬けの味を確認しながら自分の好きな漬け時間を見つけていきましょう!
 
 

■おいしかったぬか漬け「ベスト3」を発表!

5日一度混ぜればOK! ぬか床のすすめ
実際に漬けてみて「意外とおいしかった食材」をご紹介しましょう。

・エリンギ
生のまま漬け、2日ほどおきます。すると、きのこ特有の風味に塩っけが加わり、独特の味わいに変化します。好き嫌いがはっきり分かれそうなクセがたまらなくなり、お気に入りの食材となりました。

・モッツァレラチーズ
1口タイプのモッツァレラチーズをそのまま漬けました。1日ほどで漬かり、淡白なチーズの味の中にじんわりとした塩みが加わって美味。サラダに加えると良いアクセントになります。

・木綿豆腐
もともと淡白な味の食材ですが、2日ほどぬか床に漬けると、かみしめたときにじわっと旨味が口の中に広がり、とてもおいしかったです。

どれもお酒のおつまみに良し! 常備菜としても食卓に出せる上「漬けるだけ」の手間なし調理なので、わが家では今後もフル活用の予定です。

もちろん、ぬか漬けの代表格である大根やなす、にんじん、かぶといった野菜もおいしかったです! 自宅にぬか床があると、変わり種の食材も漬けることができるので、新たなおいしさに出会うこともできますね。

■難しい作業は一切なし! ぬか床の管理方法

5日一度混ぜればOK! ぬか床のすすめ
一般的なぬか床は、空気にふれさせる必要があるため「1日1回かきまぜる」など管理が面倒な印象があります。でも今回使用したぬか床は冷蔵保存であれば5日に一度かきまぜるだけでおいしさを保つことができます。

5日一度混ぜればOK! ぬか床のすすめ
ぬか床生活を始めて1ヶ月ほど経つとタッパーのすみに水分がたまってくるので、その場合はキッチンペーパーなどをふくませて水気をとりのぞきます。じょじょに塩気が薄まってきた場合には、塩を追加すれば大丈夫。味の調節も簡単にできるので、料理が苦手な人でも、気軽にぬか漬けを毎日の食事に取り入れることができますよ。

ぬか漬けには良質な乳酸菌がたっぷり含まれています。この乳酸菌は厳しい環境でも生きぬくことができ、生きたまま腸に届くものが多いようです。腸内環境の改善は免疫力アップにも役立ちます。風邪予防など、家族の健康のためにも挑戦してみてはいかがでしょう。
 
 
(すだ あゆみ)