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男は単純で鈍感と心得るべし! 夫婦のコミュニケーションをUPさせるコツ

「男って、なんでいつもこうなの?」とイライラした経験、女性なら誰でも一度はあるはず。でも、これは仕方ないことかもしれません。そもそも男と女ではメカニズムが異なり、思考や考え方が違う方向を向いています。

つまり、同じ人間でも男と女は違うジャンルの生きもの。女性同士では分かり合えることも、男とは話にならない。そればかりか、気持ちさえ理解してもらえないことも…。

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そこで今回は、決定的に異なる男と女のメカニズムについてご紹介しましょう。夫婦のコミュニケーションに、ぜひ役立ててみてはいかがでしょうか。

共感ポイントがズレている

女は「共感してほしい」、男は「褒めてほしい」と思う生きもの。だから、コミュニケーションでも共感ポイントがズレてくるんです。

男は自分の話を聞いてくれて「すごい」とか「尊敬する」といったフレーズで褒めてもらえば満足。共感や話題の発展は望んでいません。

反対に女は、褒めてもらうよりも共感してもらったり、興味をもってもらったりすることで喜びを感じる生きもの。

この食い違いを防ぐ対処法は、夫の話を聞いたあとは敬意を示すように「本当に?」「知らなかった!」「すごいね」など、リアクションをとってあげること。

そして、自分が話をするときは夫に対して「今の話どう思う?」とか「共感できる?」と言葉に出して反応を確かめるようにすると、徐々に聞く姿勢が変わってきます。
 

男は、かなり鈍感

男は感情のセンサーが鈍く「察する能力」がかなり鈍感です。

女は、雰囲気や会話の流れで伝わっていそうな内容は省く癖がありますよね。つまり、いちいち細かく説明しないのが女という生きもの。

しかし男は鈍感なため、説明をされないとわからないのです。なので、雰囲気やムードで会話を進めようとせず、説明をはさみながら話すのが効果的です。「察してほしい」は男に通用しない、と思ったほうがいいですね。

いくつになっても男は子供

さて、男と女が食い違う理由について少しはご理解いただけたでしょうか?物理学的にも心理学的にも、男女の思考回路が異なることは明らかにされています。

男よりも女のほうが“精神年齢が高い”と言われているように、夫婦のコミュニケーションを上手く成立させるためには、女が寛容な気持ちで夫の目線になりながら会話することが大切です。感情センサーが優れている敏感な女性だからできることなのです。

「なんで分かってくれないの?」「どうして伝わらないの? 」とイライラしたときは、ひとまず落ち着いて「男女のメカニズムの違い」を思い出してみてはいかがでしょうか?