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不調の原因はコレ?お家で「骨盤のゆがみを調整する」方法

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よく“骨盤の歪み”、“骨盤調整”という言葉を耳にしますが、“骨盤が歪む”とはどのような状態でしょうか。

身体の中心である骨盤は、左右にある寬骨という骨と、その2つの骨をつないでいる仙骨という骨で構成されています。この3つの骨の繋ぎ目にズレが生じた状態が“歪み”です。

歪みといっても実際には僅かなズレですが、身体の中心のため、腰や、肩、首、脚にまで影響を及ぼし、痛みや重さとなってあらわれます。また、この歪みは、日常の何気ないクセや、座り方、姿勢、過去の怪我……など、さまざまな影響が積み重なって生じます。

そこで今回は、理学療法士が、お家でカンタンにできる“骨盤調整法”をご紹介します。骨盤矯正に行く前に、一度自分で調整してみて!

 

■お家でカンタン!骨盤の調整方法(フェイスタオル2枚を用意)

●調整タオルのつくり方

(1)フェイスタオル1枚を縦に四つ折りにたたみます。DSC_0397-20160513222909-e1464330841557

(2)さらに四つ折りにしましょう。DSC_0418-20160513223011-e1464330871339(3)もう1枚のタオルを四つ折りにし、包みこむようにたたみましょう。DSC_0419-20160513223206-e1464330888665

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●骨盤修正方法

(1)仰向けに寝て、タオルを骨盤の下に入れます。このとき左右の膝を立て、揃えましょう。

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タオルを入れる位置は、下の写真のように腰のあたり。ここは仙骨といって、左右の骨盤をつなぎ合わせてくれています。歪みは仙骨と骨盤の繋ぎ目で生じていることが多く、ここにタオルを入れることで“骨盤の歪み”の改善につながります。

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(2)膝を揃えたまま、ゆっくり右側に倒します。このとき反動をつけないように注意し、腹筋を使いながら行うことが重要。

ちなみに、膝が床につく必要はありません。揃えた膝が離れずタオルからお尻がずり落ちない範囲で倒せるところまででOKです。PhotoGrid_1463145790148-20160513223614-e1464331003334

 

いかがでしたか? 膝を倒すときに息を吐くようにして、腹式呼吸と組み合わせて行うことができるとさらに効果がアップします。左右交互に10回目安に行いましょう。

左右どちらかがやりにくい場合は、そちらを多めに行い、左右が同じ感覚になるまで継続してみてください。簡単に短時間でできるので、外出前、起床後、就寝前などこまめに行ってみてくださいね。

【筆者略歴】

安季 ・・・ 理学療法士として患者さんへのリハビリ業務に携わる。その傍ら、リラクゼーションサロン『sayamakan』を開設し、アロマトリートメント、1人1人に合わせた自宅で出来るセルフトレーニングプランの作成などを提案している。

【画像】

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国家資格理学療法士免許取得後、リハビリテーション病院、整形外科でのリハビリに従事中。痛みや障害が起きた方のリハビリに関わる中で、多くの患者様から「もっと早く身体のケアをしていればよかった」との声を多く受け、健康な身体こそ人生において大切なものだと確信。患者様から貰ったそのメッセージを現代の働き世代に伝えるべく、病院勤務の傍ら、プライベートサロン“sayamakan”を開設。1人でも多くの人が、生活しながらも、身体に気づき、意識し、セルフケアを習慣化していけるようサロンを通して発信中。
sayamakanではアロマとリートメントの他にセルフトレーニングプランの作成も。ただトレーニングするのではなく、それぞれの身体で不足している部分を評価し、1人1人に合わせた自宅で続けられるトレーニングプランを提案。少しずつの積み重ねで、歳を重ねながらも気持のいい身体で居続けられるよう、今から自分自信で予防していくことの大切さをお伝えします。
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