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賃貸でもDIY! 便利な「ディアウォール」の使いかた

家はできるだけ傷をつけずに使いたいものですよね。賃貸ならなおさらです。けれど、イメージする棚や収納具がみつからないときは、DIYしたいと思う方はたくさんいると思います。

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そんなときに役立つのがディアウォール。これを使うと賃貸でも簡単に模様替えできますよ。

■ディアウォールってなに?
ディアウォールとは、簡単にいうと突っ張り棒をつくるパーツです。

床から天井までは高さがあるので、通常の突っ張り棒は使えません。

そこで、2×4材(ツーバイフォー材)という木材をディアウォールを使って突っ張り棒にし、その突っ張り棒を利用して棚や収納具、間仕切りなどをつくることができるのです。

この、2×4材は家もつくることができるアメリカの建築工法で使われる規格で、SPF、ホワイウッドといった加工しやすい木材のことをいいます。ホームセンターなどで手に入れることができます。

■その使い方は?
使い方はとても簡単です。

まず、2×4材の両端にディアウォールを取りつけます。片方にスプリングがついているので、それを天井側にして押しつけます。ぴったりと真っすぐになれば完了。あっという間にでき上がりますよ。

そのあとは、2×4材に釘やビスを使うことができるので、自分の好みの棚や収納をつくればいいのです。

■アイデアはいろいろ
初めてディアウォールを使うなら、棚をつけるのがおすすめです。そのほかにはこんなアレンジ方法も。

人気の男前インテリア風に…
アングル金具を使って棚板をのせ、壁面に小さなグリーンやバスロールサインなどを飾る

カントリー風に…
パイン材の棚板や板を白にペイントする

ディスプレイシェルフに…
壁一面に棚板を張って、自分のコレクションをディスプレイ!

黒板にも…
間に板を張って、チョークペイントを塗ると、壁面が黒板に早変わり! 壁にらくがきなんて、童心に戻ってしまいそう。

そのほか、パソコンデスク奥に取りつけると、ペンなどの小物を置くスペースができるので、机を広く使うことができるようになります。

キッチンに取りつければ、スパイスや小さめのビン類、キッチンペーパーなどを置くスペースがあっというまに完成!

板やすのこなどを利用すると、間仕切りもできてしまうから驚きです。

ディアウォールはアイデア次第で、この他にもいろいろと使い道があります。ぜひおうちの模様替えに役立ててくださいね。
 
 
(のりこ)