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デザートは「スモア」で決まり! アウトドアにぴったりの新食感

ドミニク・アンセル・ベーカリーのフローズンスモアなどの影響で、日本でも一躍知名度をあげた「スモア」。最近、フローズンスモアをはじめ、クラフトビールや朝食用シリアルにまでスモア味が出るトレンドアイテムとなっています。

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■「スモア」ってなに?
オリジナルは、キャンプファイヤーで炙ったマシュマロとチョコレートをグラハムクラッカーではさんだアメリカの定番アウトドア・スナック。「S’more(スモア)」の名前の由来は、「Some more(サム・モア)」が縮まったといわれています。

つまり、「おいしくて、止まらない! もっとちょうだい!」という気持ちがそのまま名前になった、子供に大人気のおやつというわけです。夏場のキャンプ場で夜、家族やお友達と火を囲んでスモアを食べた思い出は、多くのアメリカ人を笑顔にしています。

これからの季節、家族でお出かけする機会も増えますよね。キャンプやバーベキューをするなら、デザートにスモアを取り入れてみるのがおすすめ。みんなで作る過程が楽しいので、イベントとしてもきっと盛り上がります。

■おいしい「スモア」にするための必要なもの
用意するのは、大きめのマシュマロとグラハムクラッカー(ザクザクとした歯ごたえのある全粒小麦のクラッカー)、板チョコ。かなり甘いアメリカのデザートなので、グラハムクラッカーやチョコレートは、甘さ控えめのものをおすすめします。

それから、火でマシュマロを炙る時に使う串。金属だと熱くなってしまうので、長めの竹串か、現地で子供たちに小枝を拾ってきてもらうのもいいかもしれません。先を水で濡らしておけば、火が燃え移らず安心です。

■ぷわっと膨らんだら瞬間が食べごろ!
まず、サンドイッチを作るため、グラハムクラッカーを2枚用意します。そして、1枚に板チョコを乗せておきます。次にマシュマロを串で刺して、直火で炙ります。

マシュマロの表面がチリチリときつね色に焦げ出し、ぷわっと膨らんだら、すかさず串から外して板チョコの乗ったグラハムクラッカーの上に移し、もう1枚のクラッカーでサンドします。

マシュマロの熱でチョコレートが溶け出したら、がっぷりと食べてください。チョコもマシュマロもドロドロになって熱いので、やけどしないよう気をつけてください。

マシュマロをちょうどよい焼き具合にすることが、以外と難しいのも楽しいポイント。串からマシュマロが落ちてしまったり、早く食べたくて、マシュマロを火に近づけすぎ、真っ黒に焦げてしまったり。作る過程も賑やかで思い出に残ると思います。