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スマホを逆さにすると◎ スマホカメラで子どもを上手に撮るコツ

いましかない子どもの表情、できるだけキレイに写真で残しておきたいですよね。最近ではイベントごとでなければカメラは持ち歩かず、スマホのカメラで手軽に写真を撮る人が多いのではないでしょうか。

(c) Martinan – Fotolia.com

でも、ハイハイの赤ちゃんや元気に動き回る子どもの写真は、ブレたりボケたりしてしまい、いい表情を撮るのはなかなか大変。

スマホカメラで子どもの写真を上手に撮るコツをマスターしておきましょう。

■持ち方を工夫してブレを防止
どんなにいい表情やかわいいポーズも、写真がブレてしまっていては台無しです。手ブレを防ぐため、写真を撮るときは、できるだけ脇をしめて両手でスマホを持つようにしましょう。

両手の親指と人差し指をL字型にして、スマホの側面と下部分を支えるようにするとしっかり持てます。

また、座った姿勢で撮る場合は、体育座りをした膝の上に両ひじを置くと、ブレずに写真を撮ることができますよ。

それでも手ブレしそうな場合は、連写機能を使って何枚か撮っておくのもよい方法です。

■光を上手に取り入れる
暗い場所を除き、フラッシュは基本オフ設定に。自然な光で撮った方が、表情もナチュラルに仕上がります。

室内の場合は、窓から日光が入る場所や白い壁の部屋で撮ると明るい写真が撮れます。

スタジオ撮影したようなキレイな写真を目指すなら、白い床の上でレフ板効果を狙って。顔に光が当たる位置に、白いタオルなどを敷くのもおすすめです。

屋外で撮るときは、光の強さや角度をいかすよう意識してみましょう。

正面から光が当たる順光なら顔が明るく、横や斜めから光が当たれば陰影ができておしゃれなイメージになります。シーンによって撮り方を工夫してみても楽しいですね。

■カメラを目線に合わせて自然な表情を
写真を撮るときに苦労するのが、ハイハイやおすわり時期の赤ちゃん。目線の高さにカメラを合わせようとすると床に寝そべらなくてはならず、表情を写真におさめるのも一苦労です。

そんなときは、スマホの上下を逆にして、床に固定して撮ってみましょう。

赤ちゃんと同じ目線で表情をしっかりおさえることができ、撮った写真はあとで180°回転させればOK。

かわいさあふれる赤ちゃん時期だからこそ、思いきりアップの写真もおすすめです。

■画面にあえて余白を作る
たくさん子どもの写真を撮っていると、「いつも同じアングルばかり」と感じてしまうこともありますよね。

子どもが画面の中心にいる写真ばかりだと、平面的でマンネリな印象になりがちです。

いつもとちょっと違う写真を撮りたいと思ったら、画面を分割するグリッド線機能を活用してみましょう。

画面の上下左右をそれぞれ3分割して、子どもの位置を中央から少しずらします。あえて背景に余白を作ることで、写真のイメージがぐんとあかぬけますよ。

毎日子どもが見せてくれる、いろいろな表情やしぐさ。手軽なスマホカメラで、すてきな思い出をたくさん残してくださいね。
 
 
(加藤 朋実)